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2021年05月15日09:30

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制服のジェンダーレス

5月14日

「高校の同窓会会報」を読んでいたら、校長先生の書いた記事に驚いた。

校長先生が書いた記事で、{「2年前、本校に着任して間もなく、全校生徒と教職員を前にして「校長室の扉が半開きになっていたら、校長は暇であるというサインであり、軽くノックして自由に入ってきてかまわない」と話した。その翌日、一人の女子生徒が桜の花びらを乗せた「春風」のごとく入ってきた。本当に生徒が普段から校長室に入って校長先生と話をしていいかと確認した後、その生徒は女子制服のスカートについて何らかの改善が図れないか、と問いかけてきた。・・・・中略・・・この「春風」を契機として開始した約1年間の校内での検討を経て、令和2年8月、制服のオプションとしての女子スラックスの着用許可を全校生徒に周知した。進取の精神から生まれた制服の伝統を堅くつなぐとともに、社会の動きを踏まえつつ新たな時代に対応する一つの形をつくることができた。}

女子の制服については、特に冬のスカートは、寒くて辛かった。
スカートの下に ジャージを折り曲げてはいたりして、何とか寒さをこらえていたことを思い出す。でも、ジャージは すぐに長くなってしまって、みっともないんだよね。
スラックスをはいて良くなったとは、うらやましいな。
スラックスをはいた女子生徒を見てみたいな。

私は スカートをはかなくなって、30年以上たつ。
スカートは活動的ではないので、今では はかない。
世の中にはいろんな人がいて、ジェンダーの問題でスカートをはきたくない人もいるかもしれない。

良い世の中になった。

この高校は、いわゆる伝統校で、創立120年をこえる県立高校である。
私の母も 私が着た制服と同じ形の制服を着たという。
そんな昔から スーツ型女子制服があった。(昭和20年代)
男子の制服は、1976年から背広型の制服になっている。

2年前に着任された校長先生の凄さに 感激した。





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