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2021年04月18日16:04

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山口蓬春展・・・JR名古屋タカシマヤ

4月14日

このたび眦膕阿蓮大正、昭和の画壇で新しい日本画の創造に力を尽くした山口蓬春画伯の足跡をたどる回顧展「山口蓬春展 新日本画創造への飽くなき挑戦」を開催します。 初期から晩年までの代表作を一堂に集めた本展は、まもなく没後50年を迎える山口蓬春画伯が追い求めた新しい時代の日本の伝統美をあらためて堪能できる貴重な展覧会です。 蓬春の代表作の一つである愛らしいシロクマがユーモラスに描かれた「望郷」。本展では「望郷」の「本画」に加え、「小下絵」、「小下図」を並べて展示し、制作の軌跡をたどります。「望郷」3作がそろって展示されるのは本展が初めてです。 その他、モダニズムの画風を生んだ画室を再現するほか、初期〜晩年にかけての代表作を展示します。

この展覧会が観たくて、久しぶりに名古屋に行ったのだが、さすがにこの日3つ目の展覧会は 疲れた。自分の 体力が こんなに衰えているとは、愕然とした。
以前だったら、東京で 1日に 4〜6も展覧会を観れたのに。

3つの展覧会で、それも展示物は 少なかったのに、こんなにへろへろになってしまうとは!名古屋でも展覧会は  せいぜい2つくらいしか観れなくなったことを痛感した。

この展覧会でも 50くらいの展示だから 大したことは無かったのだが、疲れてしまって、最後の部屋が 山口蓬春の説明・映像を見せてくれる所だったので、つい居眠りしてしまった。

チラシにあった白熊の絵は、簡潔な線で 表現されていて、「洗練された新しい日本画」という感じがした。昭和28年に描かれた絵を観て、「新しい日本画だ」と思うのも
変なことだが、そんな感想を持った。
やまと絵の伝統的な絵を描いていた 蓬春が、限界を感じ、明るく近代的な造形を追求したというのは、凄いな。と、思った。

展示室の中に 蓬春の アトリエが再現されていて、葉山の四季折々の草花が咲く庭と共に、画伯の美意識がしのばれた。


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