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2021年03月27日19:57

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川口成彦 フォルテピアノリサイタル

3月27日
碧南市芸術文化ホール エメラルドホールで、川口成彦のフォルテピアノリサイタルを聴いた。

川口成彦
Naruhiko KAWAGUCHI
1989年岩手県生まれ。東京芸術大学を経て、アムステルダム音楽院古楽科修士課程修了。
現代のピアノのみならず、フォルテピアノやチェンバロ、クラヴィコードといった歴史的な鍵盤楽器による演奏活動も展開している。第1回ショパン国際ピリオド楽器コンクール第2位、ブルージュ国際古楽コンクール・フォルテピアノ部門最高位、第1回ローマ・フォルテピアノ国際コンクール〈M.クレメンティ賞〉優勝はじめ受賞多数。欧州各地の音楽祭に招かれているほか、協奏曲では18世紀オーケストラ、{oh!}Orkiestra Historycznaなどと共演。
2018年ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団のメンバーとともに、室内楽形式によるピアノ協奏曲のリサイタルをオランダにて開催。16年にはアメリカにてプーランク《オーボエ、バソンとピアノのための三重奏曲》最終稿の世界初演を行う。
18年に自主レーベルMUSISを立ち上げ、「バルトーク:2台のピアノと打楽器のためのソナタ」をアナログレコードでリリース。またスペイン音楽をこよなく愛し、19年にはCD「ゴヤの生きたスペインより vol.1」を発表(レコード芸術・朝日新聞特選盤)し、好評を博した。
16年度明治安田クオリティオブライフ文化財団奨学生。第46回日本ショパン協会賞受賞。

碧南市芸術文化ホール エメラルドホールに行くのは初めてだった。
建物の前に桜の木が4〜5本あって、満開だった。演奏を聴く前に、花見までできて、嬉しかった。
このリサイタルに行く前に、私の誕生日祝いをイタリアンレストランでやってもらって、良い誕生日になった。
このリサイタルに行くことは、この前の山中惇史のコンサートに行った時に チラシをもらって、それにそそられて、次の日にコンビニにチケットを買いに行った。
ピアノフォルテが聴けるというのが魅力だった。
今日のリサイタルは、ワルターモデル、J.G.グレーバー 1820年製6オクターブのoriginal楽器 ウィーン式アクション、スタインウェイD-274という3台のピアノを使用して行うという珍しいものだった。
浜松市楽器博物館で フォルテピアノのCDは買ったのだが、生の演奏で聴けるというのは魅力だった。やはり、生の演奏は違う!!!
シューベルトが弾いていたその時代のピアノを 弾くと、普通のピアノで弾いたものを聴くのとは音が全然違った。
シューベルトの即興曲の「変イ長調 アレグレット」は、子供の頃 ピアノを習っている時に弾いたことのある曲だったが、シューベルトが実際はこういう音で弾いていたんだと思うと、随分音が違うことに驚いた。今のピアノと比べて、音が繊細で もっと小さなホールで もっと近くで聴きたいと思う感じだった。
ベートーヴェンのピアノ・ソナタ第8番 ハ短調 Op.13(悲愴)も 子供の頃に弾いた曲で、それをワルターモデル(1800年頃) 2002年復刻で弾くと、やはりそれも音が全然違った。軽い感じだった。今のピアノで弾くと、もっと重厚な感じになってしまうと思った。
それにしても、もっと難しい曲をせっかくなので聴きたかった。自分が弾くことができない難解な曲を聴きたかった。

プログラム
J。S.バッハ  小前奏曲ハ長調BWV924
F.ショパン フーガ イ短調
W.A.モーツアルト ピアノ・ソナタ第16番 ハ長調 K.545
機アレグロ  供.▲鵐瀬鵐董 ´掘.蹈鵐鼻Ε▲譽哀譽奪
F.ショパン  ポロネーズ第15番「別れ」変ロ短調 遺作 (ロッシーニの主題の引用を伴う)
F。ショパン モーツァルトの「ドン・ジョバンニ」の「お手をどうぞ」による変奏曲 変ロ長調 Op.2

ベートーヴェン  ピアノ・ソナタ第8番ハ短調 Op.13(悲愴)
機.哀蕁璽凜А船▲譽哀蹇Ε妊・モルト・エ・コン・ブリオ
供.▲澄璽献隋Εンタービレ
掘.蹈鵐鼻アレグロ

F。P.シューベルト 4つの即興曲 D899 Op.90
1.ハ短調 アレグロ・モルト・モデラート
2.変ホ長調 アレグロ
3.変ト長調 アンダンテ
4.変イ長調  アレグレット

アンコール  サティ




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