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2021年03月03日19:11

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舞台「ローズのジレンマ」

3月3日
刈谷市総合文化センター アイリス 大ホールで「ローズのジレンマ」を観た。

【INTRODUCTION】
喜劇王ニール・サイモンの晩年の傑作おかしくて、ちょっと切ないハートフルコメディ
“ブロードウェイの喜劇王”として不動の地位を築き、米国を代表する喜劇作家ニール・サイモン(「おかしな二人」「サンシャイン・ボーイズ」)の晩年の傑作「ローズのジレンマ」。

2003年にオフ・ブロードウェイのマンハッタン・シアター・クラブで二か月あまりの限定公演が行われ、翌2004年に日本初上演となりました。

経済的危機に瀕している大物女流作家ローズが、最愛のパートナーだった作家ウォルシュの亡霊に提案され、助手アーリーンや売れない作家クランシーと共に彼の未完の遺作を仕上げる中で、残された人生と向かい合っていく様を、ユーモラスに描きます。

ヒロイン・ローズを演じるのは、類まれな美貌とコメディセンスを兼ね備える日本演劇界が誇る名優、大地真央。ローズの助手であり一番の理解者であるアーリーン役は、『キューティ・ブロンド』、映画「アナと雪の女王」アナ役の日本版ボイスキャスト等でマルチな才能を発揮する神田沙也加が務めます。亡霊・ウォルシュ役には、俳優のキャリアに加えて、ラジオパーソナリティやショートショート フィルムフェスティバル & アジア代表などで活躍する別所哲也。作家クランシー役に、『RENT』などを始め人気舞台作品に多数出演、近年はTVドラマ等映像の世界でも注目されている村井良大を迎えます。

演出は『チック』で2017年小田島雄志・翻訳戯曲賞、2018年読売演劇大賞・優秀演出家賞を受賞し、その後も意欲的な作品を発表し続けている新進演出家・小山ゆうなが担います。

男女の恋愛の機微と変わらぬ親子愛、誰もが抱える心の傷や人生の晩年に訪れる黄昏を上質なコメディに昇華させたニール・サイモンの傑作を、豪華キャストでお届けいたします。

ある日ウォルシュは、彼の未完成の小説「メキシカン・スタンドオフ」を若手作家クランシー(村井良大)と組んで仕上げ、印税を稼ぐようローズに提案する。なぜウォルシュがクランシーを推薦したかわからないローズと、売れない作家である自分がなぜ選ばれたかがわからないクランシー。二人の共同作業はうまくいくはずがなかった。

ところが、ローズの預かり知らぬところでクランシーとアーリーンはお互いに惹かれ合っていた。後日、再びローズの家に現れたクランシーは、思わぬ発想でアーリーンを驚かせる。
そして、アーリーンはローズにある告白をする――。


【STORY】
ローズ(大地真央)はかつて著名な作家として名を馳せていたが、5年前に最愛の恋人であり自身も人気作家であったウォルシュ(別所哲也)を亡くして以来、新作を書くことができず、破産の危機に陥っていた。助手のアーリーン(神田沙也加)は、贅沢な生活を顧みずに、負債だけが増えていくローズの経済状況を見かねて、必死にローズに新作を書かせようとするが、ローズは毎晩のように、彼女にしか見えないウォルシュの亡霊と過ごしていた。


作:ニール・サイモン
翻訳・演出:小山ゆうな

出演:大地真央、神田沙也加、村井良大、別所哲也


生の舞台を観に行くのは、ほぼ1年ぶりだった。
この芝居は 12月にチケットを買ってから、愛知県で緊急事態宣言が出て、どうなるかな。と、思っていた。
緊急事態宣言は 2月中に解除されて、舞台公演が行われて良かった。ほぼ満員状態で、全員マスク姿で、入り口で 消毒・検温と共に、来場者カードに 氏名・住所・電話番号・席番を書いた。

大地真央は、美しかった。
神田沙也加さんも可愛かった。

ローズが 亡霊と話していても 他の人には姿も声も聞こえないという設定を理解して、芝居を観るというのが最初は慣れなかった。
ローズの友人ということでアーリーンが出ていたが、芝居を観ていくうちに、親子だということが分かってきて、人気作家で子育てできなかったローズの事情が分かってきて、悲しい気持ちになった。
アーリーンを演じた沙也加さんも あの有名なアイドルの松田聖子さんの娘なので、そういう具合で育ったのかな。と、役の人と実物の人が 重なって思えた。

最後に4人で 歌を歌って、その歌が素晴らしかった。

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