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2021年02月17日17:51

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「バンクシー展」・・・旧名古屋ボストン美術館

2月17日

今日は「バンクシー展」を観た。

2018年からモスクワ、サンクトペテルブルク、マドリード、リスボン、香港の世界5都市を巡回し、100万人以上の人々を熱狂させた展覧会が日本にやってくる!
イギリスを拠点に活動し、世界で最も注目されているアーティストの一人、バンクシーの70点以上の作品が初上陸。いったい、彼はアーティストなのかビジネスマンなのか、天才なのかそれとも単なる反逆者なのか。是非ともその目でお確かめください。

Banksyとは?
イギリスを拠点に活動する匿名の芸術家。世界中のストリート、壁、橋などを舞台に神出鬼没に活動している。アート・ワールドにおいてバンクシーは、社会問題に根ざした批評的な作品を手がけるアーティストとして評価されている他、テーマパーク、宿泊施設、映画の制作など、その活動は多岐にわたる。バンクシーの代表的な活動スタイルであるステンシル(型版)を使用した独特なグラフィティと、それに添えられるエピグラムは風刺的でダークユーモアに溢れている。その作風は、芸術家と音楽家のコラボレーションが活発なイギリス西部の港湾都市ブリストルのアンダーグラウンド・シーンで育まれた。

去年 横浜市で開催された「バンクシー展」が いよいよ名古屋で開催されることを知り、待ちに待った展覧会を今日 やっと観れた。
バンクシーについては、壁に 落書きのように描いた絵だということを知っていた。
オークション会場で、バンクシーの絵が 落札されたとたんに、シュレッダーが動いて、絵がこなごなになるという映像も見ていた。

今日は平日なので すいているのかな。と、思っていたが、午前10時過ぎに行ったら、ものすごく人が集まっていて、驚いた!
どこから来た人々なのだろう?と、思った。
私は 格安チケット屋で 「平日いつでもいい」という券を買っていて、「10時半」に入場する列に並ばされた。

この展覧会は 写真撮影OKなので、皆さんスマホを構えていたが、私は デジカメで 写しまくった。

まず、電話ボックスの中に男の人の絵が描いてあるものを観た。
それから、バンクシーのアトリエというのか作業場が再現してあって、バンクシーらしい男の人(人形)の姿があった。
トイレの蓋の裏にネズミの絵が描いてあったり、壁にも ネズミの絵が描いてあり、トイレルーム丸ごとの展示だった。

世界各国の壁に描いたバンクシーの作品を見せる映像を見た。ロンドン、ニューヨーク、パリなどだった。
その中で 印象に残っているものは、フェルメールの「真珠の耳飾りの少女」のパロディー作品だった。

パレスチナにつくったホテルの写真の展示や、そのホテルのベッドルームの再現したものは 印象に残った。
ベッドの上の壁に二人の人が 小麦の入った袋をぶちまけているような絵が描いてあった。

少女が爆弾を抱きかかえている絵は 衝撃的だった。

痩せこけて裸の少女が ミッキーマウスとマクドナルドのキャラクターの真ん中にいて、三人が手をつないでいる絵にも驚いた!

サルが会議をしている絵も 風刺が効いていると思った。

また、ディズニーランドのパロディーのようなテーマパークを作ったこともあり、ディズニーランドのように夢がいっぱいのものではなくて、醜悪に満ちたもので、ビックリした。
たった1か月のテーマパークだったらしいが、こういうものを人々が 観に行ったのかと思うと、どういう風に人々はこのテーマパークを見ていたのかな。と、思った。
映像で 少し見たが、シンデレラの馬車がひっくり返っていた。
ドキュメンタリー映画を撮っていたらいいのにな。と、思った。

中田敦彦のYouTube番組で、「バンクシー」についてやっていたので、それも見た。横浜で開催して「バンクシー展」も紹介する番組も見た。
だから、こういう展覧会だと分かったうえで、この展覧会を観たわけである。

名古屋という所は、保守的な所なので、こういう展覧会は開催できないと思っていたが、こうして観ることができて良かった。

バンクシーは 世界に対する批判をしているようだ。
それから、本当は平和を願っているような気がする。

私は バンクシーにすっかりはまった。
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