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2021年01月19日14:47

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映画「ルージュの手紙」

1月17日

名古屋の名演小劇場で 映画「ルージュの手紙」を観た。

解説
フランスを代表する2大女優カトリーヌ・ドヌーブとカトリーヌ・フロ、初の共演作。パリ郊外に住むクレールのもとに、30年間姿を消していた血のつながらない母・ベアトリスから「重要で急を要する知らせがあるので会いたい」との電話が入る。ベアトリスに捨てられたことで、父は自殺をしてしまった。今でもクレールはベアトリスを許してはいなかった。真面目すぎるクレールと人生を謳歌するベアトリス。性格が正反対の2人が、互いを受け入れ、ベアトリスの過去の秘密が明らかになることにより、失われた30年という長い年月が埋まっていく。ベアトリス役をドヌーブ、クレール役をフロがそれぞれ演じる。監督は「ヴィオレット ある作家の肖像」「セラフィーヌの庭」のマルタン・プロボ。

2017年製作/117分/G/フランス
原題:The Midwife
配給:キノフィルムズ

血のつながらない母とはどういうことなのか?

映画を観た時に、別れた母と子が30年ぶりに会う話なのかな。と、思ったのだが、途中で、「母が 私を妊娠したので、父と結婚した」というセリフが出てきた。
では、クレールの実の母は どうなっているのか?
何だかよくわからなかった。
クレールの父は、ベアトリスを愛していたのだが、30年前にベアトリスは クレールの父を残して、家を出て行った。ベアトリスは クレールの父が 自殺していたことを知らなかった。クレールは ベアトリスのことを恨んでいた。
そして、30年ぶりにベアトリスがクレールに電話をしてきた。ということなのか。
クレールは助産婦をしていて、何人もの赤ちゃんを取り上げるシーンがいっぱい出てきた。
助産婦はすごい仕事だな。と、思った。
自分が 出産した時のことを思い出しても、結局夜じゅうかかって、大変だった。
クレールの勤める病院が 閉鎖されてしまって、次に勤める病院を探す時に、お金の効率ばかり考える病院には勤めたくない。と、いう考え方には 好感が持てた。

血のつながらない子供に 自分が死ぬ間際に会いたいとかそういうことを思うものなんだろうか。
せめてもの償いに お金を渡したりしていた。

それにしても、ベアトリスは 憎めない女だった。
クレールも最後には 許していたように見えた。
キスマークをつけた手紙を最後に クレールに送るというのは フランス人らしいな。と、思った。

カトリーヌ・ドヌーヴは、年を重ねても、美しく、チャーミングな女性だと思った。


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