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2020年10月08日20:38

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「ライデン国立古代博物館  古代エジプト展」

10月7日

半年ぶりに 愛知県美術館の「古代エジプト展」に行った。

「オランダのライデン国立古代博物館は、古代エジプトのコレクションを約2万5千点所蔵しており、ヨーロッパ5大エジプト・コレクションに数えられる世界有数の量と質を誇る博物館です。
 この度、同館所蔵の古代エジプト・コレクションの中から、ミイラや棺を含む厳選した約250点を借用します。
 本展では、ヨーロッパにおける古代エジプトへの関心の高まりがどのようにして現地での調査へ連なっていったかを示し、発見された遺物から古代エジプト人の生活や社会、死生観といった文明のさまざまな側面を紹介します。
 さらに、最新の科学技術を通して医学的な知識やミイラ作りの過程、色やかたちに対する人びとの美意識といったこれまでに知られていなかった面を解き明かす、従来のエジプト展とは一線を画した、新たな展覧会となります。」・・・チラシより

「今回、ミイラ棺の研究で世界的に知られるライデン国立古代博物館所蔵の貴重なミイラ棺10数点の借用が実現しました。 これだけの棺を一堂に展示する機会は国内で他に例がありません。

さらに本展では棺を横に寝かせた状態ではなく、12点の棺を特別に立てた状態で立体的に展示する予定です。
それにより、棺に記された「死者の書」などの呪文やさまざまな神々の図像、さらには精緻な装飾や制作の技法、色彩の豊かさや書体の違いまでを間近に見ることが可能になります。

近年新装なったライデンでの常設展示をイメージし、本展では一挙に棺が並ぶ幻想的かつ圧巻の空間を演出し、当時の人びとの死生観へと観客を誘います。」



「エジプト展」といえば、子供の頃からさんざん観てきた。
大英博物館や ルーブル博物館で エジプトの展示も観た。だから、ミイラが多く展示されているのを見ても、驚かなかった。

この展覧会は 華やかさは無かったが、CTスキャンで ミイラを解析したものを見せたのが画期的だった。ミイラを はがさなくても、こんなに鮮やかな映像で 骨格が見えて、彼や彼女が どんな病気を持っていたかとか どんな顔だったのかも分かるというのは凄いな。と、思った。
また、ミイラのお腹のあたりにでできた人形みたいなものが入っていたのが不思議だった。このことは これまで知らなかった。

展示の数は コロナのせいなのか、いつもよりも少なかった。

名古屋での「古代エジプト展」は 土日は 日時指定制なのだが、平日は いつ行っても大丈夫みたいで、水曜日なら大丈夫かな。という読みで 出かけた。

人はまあまあ入っていて、混みあっているのではなく、ほどほどの人数だった。

ただ、展示が少ないせいか、展示室に 椅子が多く並べられていて、疲れたら 椅子に座って休みながら展示を観た。

そういえば、東京の六本木で 「エジプト展」を観た時は、「死者の書」がやたらに詳しく展示してあったことを思い出す。あれはあれで 良かった気がする。

また、上野の美術館で観た「エジプト展」は、展示を観る前に アナウンサーの声で、「展示に触らないでください。」などと、注意を促す音声が流れていた。
そんなことも知らない観客がいるのか。と、思った。あの時は 開館前に 凄く行列が長かったなあ。何年前のことだったかは 忘れたが。





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