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2020年09月22日14:29

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飯田市美術博物館

9月21日

今回は、急に飯田市に出かけることになった。

「飯田線に乗って、飯田に出かけたいなあ。」と、息子が言い出して、つい3日前に宿を予約した。

飯田線は、現在 一部不通になっていて、使えない。

「柳田国男館に行きたいなあ!」と、言っていた。

いつもの年ならば、祝日は休みではない会社が、今回は何故か休みだということが分かった。
飯田市といえば、菱田春草の故郷だ。

飯田市美術博物館の中に「菱田春草記念室」がある。

小さな部屋であるが、常設展で 展示替えしている。

9月22日までの作品は、次の通りだった。

帰樵(明治39年)、菊慈童(明治33年)、蓬莱山(明治43年)、高士の図(明治26年)
春暁(明治35年)、夕の森(明治37年)、高士訪友図(明治41年)
山村風景(写生)(明治43年) 山水(下絵か)(明治30年ごろ)

そして、柳田國男館に行った。
柳田國男館は、日本民俗学の創始者 柳田國男が、その研究と著作を生み出した記念すべき建物である。「民俗の宝庫」−伊那谷の「生きた学舎」としての活用を願い、1989(平成元)年に柳田家先祖の地  飯田市に移築された。
当時に面影を残す大書斎に柳田の著書などが並ぶほか、柳田の業績や当地との繋がりなどを紹介する展示室がある。また、民間の研究団体「柳田國男記念伊那民俗学研究所」の活動拠点ともなっている。
建物は2016(平成28)年に国登録有形文化財となった。
柳田國男という人については、「遠野物語」ぐらいしか知らなかったが、書斎の展示などを見ていたら、各地の昔話とか民俗学の書籍などが目について、親近感を覚えた。
また、大正天皇の大嘗祭に 出席した時の 写真があり、凄い人だったんだなあ。と、思った。

また、柳田國男館の隣に 「日夏耿之介記念館」というものもあったので、そちらも見学した。記念館の建物は、日夏が余生を送った飯田の邸宅を復元したものである。
館内では 日夏の面影をしのぶ書画骨董や書簡などが展示されていた。
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