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2020年09月14日21:44

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「天才絵師 鰭崎英朋の美人画」・・・佐野美術館

9月12日

朝7時くらいに家を出て、8時9分の豊橋発の新幹線こだま号に乗った。

新幹線に乗るのは、5か月以上ぶりだった。

今回は、東京に行くのではない。途中の三島で下車して、伊豆箱根鉄道の三島田町駅で下車。

そこから歩いて、佐野美術館に行った。佐野美術館に行くのは、今回が初めてではない。

「鏑木清方展」を何年か前に観た以来である。

私は 刀剣には興味が無いから、久しぶりに佐野美術館に行った。


「鰭崎英朋(ひれざき えいほう)(1880〜1968)は美人画で人気を博した画家です。東京に生まれ17歳で浮世絵師・右田年英(みぎた としひで)に入門、日本画を展覧会に発表しつつやがて挿絵画家としての名を確立しました。

英朋が本領を発揮したのは小説や文芸雑誌の巻頭を飾る口絵でした。英朋は物語のヒロインの感情を繊細に描き出して読者を魅了し、明治・大正期の文学界を彩りました。

このたび英朋の生誕140年を機に、明治・大正期の口絵約3,500点を誇る朝日コレクションより、木版多色摺の口絵を中心に約100点を厳選し、挿絵原画や下図、関連作品等とともに画業をたどります。また鏑木清方(かぶらき きよかた)をはじめとする同時代の画家の木版口絵約50点をあわせて紹介します。

木版口絵は、浮世絵版画の伝統に西洋絵画の感覚を取り入れた、鮮やかな配色と柔らかな陰影表現が見どころです。近代の彫(ほり)・摺師(すりし)が生み出した、精緻な美の世界をご堪能ください。」

「鰭崎英朋展」は、待ちに待った展覧会で、3月に夢二美術館・弥生美術館に行った時に鰭崎英朋の美人画を観て、ひとめぼれで 「鰭崎英朋展」を待ち焦がれていた。
あの時は、「焼けあと」という絵を観た。

コロナ禍で 展覧会がどうなるかと思っていたが、やっと開催されたこの展覧会。

嬉しかった!!

金沢の二十一世紀美術館で観た「培公庵コレクション」で観た「もみじ」も展示されていて、やっぱり培公庵さんは目が高いなあ。と、思った。

柳川春葉著「生さぬなか」の挿絵や柳川春葉著「かたおもひ」の挿絵の展示などと共に、鏑木清方の絵の展示もあり、大満足の展示だった。

美人画は良いなあ!!

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コメント

  • mixiユーザー

    mixiユーザー2020年09月17日 20:15
    たしか以前にもコメントした事がある者です。
    鰭崎英朋の美人画展、ヤッターと思って初日に三島へ行ったのですが、行動を欲張って35度の猛暑の中にもかかわらず沼津駅から沼津港、城址を二つ巡って佐野美術館に着いた時には既に死に体に成ってしまい、鑑賞を断念して三島駅へと落ち延びてしまいました。
    会期終了前に出直したいです。

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