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2020年09月05日19:28

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第35回風景の会絵画展

9月5日

今日は、豊川市桜ケ丘ミュージアムに行った。

「第35回風景の会絵画展 愛知を描く〜令和の眼「」

風景の会は東海地方の洋画家、日本画家、版画家が会派を超えて集結した全国でも珍しい団体で、今年で結成35年を迎えます。
豊川市では、第9回から巡回してまいりましたが、風景の会は35回展の節目を迎える2020年を一つの区切りとすることとしました。
長く親しまれてきた風景の会絵画展の集大成となる、第35回展では、令和の愛知県内をテーマに26名の作家が新作を発表します。
昭和の終わりに熱い志を持って集い、平成という30余年の時代を見続けてきた風景画家たちが、令和の新しい時代へ向けて描き出す、希望に満ちた風景画をお楽しみください。

出品作家
飯田史朗、大島幸夫、加藤厚、加藤勁、加藤鉦次、加藤茂外次、木村光宏、斎藤吾朗、島橋宗文、菅沼鉄王、鈴木喜家、傍島幹司、田内公望、竹原城文、塚本英一、坪井孟幸、中島佳子、中村英、長谷川仂、平井誠一、松井和弘、松谷慶子、松村公嗣、村山きおえ、森岡完介、山田隆量

この展覧会を豊川市で観たのは、名古屋に出かけるのが怖かったからである。
コロナ患者が名古屋では多いので、感染してはどうしようもない。
豊川市に巡回するというので、豊川市で観ようと思った。

豊川市ならば、自家用車で行けるし、そんなに人が大勢集まらないと思った。

思った通り、この展覧会にはあまり大勢の人が観ていなかった。

院展で観ている 松村氏や 加藤厚氏の絵が展示されているので、ぜひとも観たいと思っていた。加藤厚氏の絵は、「奥三河の聲」(新城市鳳来寺参道)で、花とフクロウが描いてあった。淡い色調だった。 繊細で 葉がたらしこみで描かれていた。

松村公嗣氏の絵は、「早春」という題で、雪が積もった枝に群青色の鳥がとまっているという絵だった。

私が気に入った作は、飯田史朗氏の「納谷橋風景」で、川に映った建物の影や川面がキラキラ光った風景が美しく、印象に残った。

また、長谷川氏の「街を流れる川」も 川面の表現にしびれた!

こういう絵が観たかった!

今年は 「春の院展」が中止になったり、「白日会展」をわざわざ東京まで観に行ったのに、中止になっていたのもショックだったが、やっとこういう展覧会を観れた。

「風景の会」の展覧会が 今回で終わってしまうということを知って、残念な気持ちでいる。
何年か前に、「日春展が 今回で 終わりです。」と、ギャラリートークで聞いた時もショックだったが、この展覧会もこれで終わりなのか。

だんだん 展覧会が なくなっていく。



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