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2019年12月27日22:13

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2019年 下半期に観た映像作品

今年は、あいちトリエンナーレがあったので、いろんな映像作品を観た。

カンパニー松尾「A Day in the Aichi」

レニ・リーフェンシュタール「民族の祭典 オリンピア第1部」「美の祭典 オリンピア第2部」

アレハンドロ・ホドロフスキー監督「ホドロフスキーのサイコマジック」

吉間菜央「Grand Bouqet」

映画「真実」

映画「人間失格」

映画「クリムト」

他にも あいちトリエンナーレで 映像作品を いろいろ観た。

あいちトリエンナーレといえば、たった3日で 展示が中止されたことがあったり、出品作家が 展示中止にしたりしたこともあった。

私は 8月3日にあいちトリエンナーレを観に行ったので、展示されたものを観ていた。
映像作品のいくつかも展示中止になってしまったものがあったが、それらも全部観ていた。
どうして展示中止になったのかは 私には分からないが、それほど問題になるようなものとは思わなかった。
映像作品の中には 難民の人が 自分の国を出て、ドイツに亡命するまでの苦労話をするものや、「自分は 男でもないし、女でもない」ということを言っている映像があったり、これまでのあいちトリエンナーレとは違い、社会的なものが多かった。


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