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2019年08月25日10:26

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フランス紀行(その10)

8月17日
パリ最終日になった。

午後8時過ぎの飛行機なので、午後4時頃まではまだ観光ができる。

パリ最終日にふさわしい場所に行きたいと思い、連れと「ピカソ美術館」に行くことにした。ガイドブックによると、とても見応えのある美術館で「2時間はみておきたい」と書いてあったから、とても期待して出かけた。
せっかくなので、1日 ピカソ美術館にいても良いくらいの感じでいた。
地下鉄の駅から離れていたので、連れに地図を見てもらいながら行った。
こういう時に連れがいると助かる。
7泊のパリ旅行のうち、連れと一緒に行動したのは、ランスに行った時くらいで、別行動していて道に迷った時もあった。

そしたら、あまり観るものが無くて、連れは1時間くらいで観てしまった。
私は あと30分くらい 連れを待たせて観たが、期待が大きかった分、ピカソ美術館には失望した。
バロセロナの「ピカソ美術館」の方が見応えがあったな。

とぼとぼと地下鉄の駅まで歩く途中に教会があって、せっかくなので中に入ってみた。
後で地図で確認したら、多分「サン・ドニ・デュ・サン・サクルマン教会」だと思う。
その教会にドラクロワの祭壇画があったので、ラッキー!という気持ちになった。
まさか ドラクロワの宗教画が観れるとは思いも寄らなかった。

11時半くらいになったので、見つけたカフェで 腹ごしらえすることにした。
そのカフェの名前が「シネマカフェ」で、壁には 昔の女優や俳優の写真が飾ってあったり、映像が流れていたりして、なかなか雰囲気が良かった。
そこで食べた「アボガドトースト」がなかなか美味しかった。
ピカソ美術館には失望したが、雰囲気の良いカフェと美味しいトーストで 少し気持ちが上がってきた。

空港に行くのに、ホテルからタクシーを頼んでいたから、ホテルまで戻ることにした。
もう、パリの地下鉄には乗りたくなかった。

そういえば、私たちが泊まったホテルの近くに美術館があったはずで、そこを旅の最後に観ることになった。

「クレヴァンろう人形館」が近くにあり、それは大行列している大人気の場所だった。
でも、まだ2時間以上もあるので行った。
1時間くらい並んで、中に入った。入ってすぐの音と光によるスペクタクル「蜃気楼の宮殿」は、1900年パリ万博に展示されたものだとガイドブックに書いてあった。
観に行った後で、「そうだったのか。」と、確認した。
少しびっくりした。何かと思った。

ろう人形は、フランスの歴代の国王や、サッカー選手やミュージシャン、映画俳優、フレンチシェフなどいろいろあり、私はフランスには疎いから分からない人が結構いた。
エリザベス女王とトランプ大統領の間に入って記念撮影した。
サッカー選手は、メッシとクリスチャン・ロナルドがいた。
サッカーに疎い私でも知っている選手だ。
ミュージシャンは、マドンナ、レディ・ガガ、マイケル・ジャクソン(この人だけ2体あって、手形もあった)、ミックジャガー、フィル・コリンズなど。
俳優は ジャン・レノ、レオナルド・ディカプリオ、ブラッド・ピットなど。
ピカソとダリもいた。ローマ法王もいた。
連れはメルケル首相と記念撮影した。

なかなか楽しかった。

こうしてフランスの旅は終わった。

帰りの飛行機の中では映画は観ずに、「France Romance」という福間洸太朗という人のピアノを聴いた。ドビュッシーやサティの曲は良かった。
とてもフランスらしい曲がラインナップされて、今の私の気分に合った。





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