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2019年05月11日21:30

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イギリス ロンドン紀行(その7)

キーツハウス

キーツハウス(KEATS HOUSE)は、ハムステッドの駅から徒歩5分だとガイドブックに書いてあったが、そんなに近い場所ではなかった。

キーツというのは、イギリスの詩人であるが、私は知らなかった。

「ハムステッドの駅から近い」というガイドブックの言葉を信じて 行ってみる気になった。

でも、実際には 10分以上はかかった。

雨が降ってきて、少し寒いと感じながら 歩いた。
ロンドンは 雨が多い。

去年の8月の旅行では、ケンジントン宮殿に行った時も ロンド塔に行った時も雨だった。
だから、 雨合羽を着ている人を多く見かけた。
私は 折り畳みの傘を ずっと持ち歩いていた。
イギリスは 日本よりも 気温が低かった。
スプリングコートを羽織って丁度いいくらいだった。

キーツハウスに行くのに、何人かの人に聞いた。
地元の人はキーツハウスを知っていた。

キーツはイギリスの人にとってはどういう存在なんだろう?

キーツハウスはキーツが住んでいた家で、これまで貴族のお屋敷ばかり観てきたが、ごく普通の質素な家だった。

キーツを紹介する映像があったので観て、たった25歳で亡くなった人だということを知った。最初の詩集は全然売れなかったという。

キーツのデスマスクやライフマスクの展示があったり、婚約指輪の展示があったりした。

指輪も質素なもののように見えた。

キーツの詩を読んだ音声があったので、全部聞いた。

そんなに展示は多くないので、すぐに観れるものではあったが、30分くらいはいた。

キーツの家に行った感想を書くノートがあったので、私も記念に書いてきた。

「キーツのことをキーツハウスに来て、初めて知りました。」と書いた。

キーツが寝ていたベッドを見た。

キーツハウスの隣に 図書館があって、子供向けの本と大人向けの本の2部屋があった。

クッションに座って子どもに読み聞かせをしているお母さんを見かけた。

ずっと雨は降り続いていた。



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