mixiユーザー(id:29290635)

2018年12月24日18:19

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年末の東京美術館巡り(1)・・・フェルメール

12月22日

年末に東京に出掛けるのは 初めてだ。

しかし、10月13日に 苦労して手に入れた 東京での「フェルメール展」の日時指定券をムダにするわけにはいかない。

やっとフェルメールに会える!!

再び 午前7時の豊橋発の新幹線に乗った。

9時くらいに上野の森美術館に着いたら、もう既に 人々は並んでいた。

この時間には まだ雨が降っていなかったのが、本当に良かった!!

外で 並ぶのに 雨が降っていたら悲惨だった。

30分くらい開館までに時間があって、その30分の長いこと!!

フェルメールとの出会いは、もう20年以上前だと思うが、京都で「ワシントン ナショナルギャラリー展」を観に行ったことだった。

あの時、京都で 雨に降られなかったら、その展覧会を観に行くことは無かった。

嵐山でも散策しようかと思っていたら、雨が降ってきて、散策どころではなくなった。

「美術館に行こうか」ということになり、「ナショナルギャラリー展」なら、観ても良いかも。と、思った。

そしたら、いろんな絵が展示されていて、その頃は まだ「フェルメール」という画家の存在を知らなかった私に、衝撃が走った。

忘れもしない、フェルメールの「手紙を書く女」を初めて観た!

あの絵を観たとたんに、私の目は釘付けになった。

こんな絵があったのか!! 他のどの絵よりも 光って見えた。

その時に初めて「フェルメール」という画家の存在を知り、その後に 日本で「フェルメール」の作品が展示されるたびに 観に行くことになった。

フェルメールの「真珠の耳飾りの少女」を大阪で観たこともあったが、その時も フェルメールが特別扱いに展示されていなかった。

その後、知らぬ間に フェルメールは大人気になった。

私は フェルメールの絵を観に行く為に、ニューヨーク、アムステルダム、ロンドン、ウィーンにまで行くようになった。

マウリッツハイス美術館まで出かけて、念願の「デルフトの眺望」を観たこともある。

ニューヨークには フェルメールの作品が8点もあるというので、出かけた。

「絵画芸術」を観た時には、ウィーン美術史美術館のとても奥まった場所に展示されていて、照明もあまり良くない場所で、たった一人で鑑賞できた。

ヨーロッパでは、フェルメールは あまり評価されていないのかもしれない。

ルーベンスや レンブラントは メインの良い場所に展示されていた。

今回の日本でのフェルメール展では、「マルタとマリアの家のキリスト」・・・この絵は以前にも日本で公開された。「牛乳を注ぐ女」・・この絵も 何度も観た

「ワイングラス」・・・これは初めて観た。思ったよりも 色が鮮やかだった。
「リュートを調弦する女」・・・メトロポリタン美術館で観た
「真珠の首飾りの女」・・・この絵も初めて観た。
「手紙を書く女」・・・懐かしい!
「手紙を書く婦人と召使い」・・・この絵は見たことがあるような・・・・

まず、開館と同時に出口近くのフェルメールルームに向かったのだが、皆さん 同じ考えの人が多くて、大混雑の中で観た。

日本での「フェルメール展」では、同時代の画家のフランス・ハルスやピーテル・デ・ホーホ、ヤン・ステーンの絵などがお馴染みなのだが、今回の展覧会では私が知らない画家の絵が多かった。

「神話画と宗教画」というカテゴリーの絵は これまでのフェルメール展には無かった。

これまでは風俗画と静物画が主なものであった。「風景画」というカテゴリーも珍しいなと思った。

それにしても、「やっとフェルメールの絵を観た」という年末だった。

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コメント

  • mixiユーザー

    mixiユーザー2018年12月24日 20:20
    「赤い帽子の女」の展示終了の翌日に行かれるとは・・
    私は11月末に行きました。フェルメール作品8点の内、3点は初めてでした。
    これでやっと18/35観たことになります。
    マルガリータさんは35作品中、まだ観ていない作品は何点ですか?
  • mixiユーザー

    mixiユーザー2018年12月24日 22:14
    > mixiユーザー 
    多分 8点だと思います。
  • mixiユーザー

    mixiユーザー2018年12月25日 19:26
    27/35とはすごいです!
    私はやっと半分を超えた所なので
    今後も数を増やしていきたいです。

mixiユーザー

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