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2018年08月22日15:58

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イギリス・ロンドン紀行(4)

8月11日

この日は、セント・ポール大聖堂に行った。

セント・ポール大聖堂というのは、ダイアナ妃とチャールズ皇太子が結婚式をした教会なので、今回の旅の目的の ダイアナ妃をしのぶには 絶対に行かなければならない所だ。

直径34mのドームの天井画があり、そこを一周できるギャラリーが設置され、上れるようになっているので、勿論 私は 上った。
高さ30m、259段の階段を上った所が ドーム頂上までの第1中継地点で、「ないしょ話の回廊」と呼ばれる所で、祭壇や聖歌隊席を見下ろすことができた。

さらに頂上への階段が続き、大人ひとりが通るのがやっとというくらい幅が狭い。高さ23m118段で石の回廊に着き、その先30m153段上った。ドームのてっぺんに付いている塔の付け根に到達。
外からロンドンを見渡せるようになっていて、景色が良かった。

私は どうも こういう上るものをどこに行ってもやる。

せっかく行ったので、本当は高所恐怖症なのだが 上るしかない。と、思っている。

このセント・ポール大聖堂でターナーの石膏像を見つけたので、きっとターナーも安置されているのだろう。と、思った。

地下の納骨堂も見た。ネルソン提督とウェリントン公爵の記念碑は立派だった。

それから、ここの売店で 聖歌隊のCDが たくさん売っていたので、1枚買ってきたが、聞いてみたらなかなか良かった。

もしかしたら、ここの聖歌隊は有名なのかな?

こんなに多くのCDを売っていたので。ちなみに10ポンドである。



ここでは 2時間くらいいて、その後、ギルドホール・アート・ギャラリーに行った。


セント・ポール大聖堂から歩いて行けそうな場所だったのと、ラファエロ前派の絵が展示しているとガイドブックに描かれていたからである。

確かに、ロセッティの絵は 展示されていた。

それから ロンドン塔で処刑された「9日間の女王」レディ・ジェーン・グレイの処刑される直前の絵が展示されていた。

ここはあまり広くなく、展示物も少なかった。



それから、ロンドン博物館に行った。
ロンドン博物館は、ロンドンの歴史をわかりやすく展示していて、地元の人たちが子どもを連れて、何度も行く場所のようである。
子連れの人たちを 多く見た。旧石器時代の展示から始まって、ロンドンでのローマ人の暮らし、ロンドンの大火のジオラマなどを見た。

映像を見せる所もあったり、衣装を展示している所もあった。

無料で 良い施設だと思った。

子どもたちにはとても良い勉強になる所であった。


この日の最後は、大英図書館に行った。
大英図書館は、宿のすぐ近くにあり、せっかくなので行ってみた。

金銀で飾られた写本、レオナルド・ダ・ヴィンチの手稿、地図や ベートーヴェンやハイドンなどの手書きの楽譜、コーランなどの聖書、マグナ・カルタの原本、アートブックのコーナーやビートルズのコーナーもあった。

ベートーヴェンの楽譜は 情熱的に書きなぐった感じで、ハイドンは几帳面な感じだった。

ドビュッシーは 繊細に書いていた。それぞれ個性があって 興味深く見た。

ここで日本のものも展示されていて、「堀河夜討の語」と書いた本で、(1640年〜1680年)というものである。
この本は有名なのかな? また、京都のものだという本も展示されていた。

大英図書館は なかなか立派な建物だった。
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