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2018年08月01日17:33

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特別展  人形師 辻村寿三郎展

「平家物語」の琵琶の語りを聞いた後、「辻村寿三郎展」を観た。


 『日本を代表する人形師・辻村寿三郎。
 寿三郎は常に時代をよみ、独特な解釈と敏感な感性をもって人形を制作してきました。彼によって生み出された人形は、様々なメッセージを観る者に伝えてきます。中でもNHK人形劇「新八犬伝」「真田十勇士」の人形は鮮烈な印象を視聴者に与え、人形師・辻村寿三郎の名を不動のものとしました。
 また、寿三郎は歴史上の人物をモチーフとした人形を数多く手掛けてきました。モデルとなる人物を丹念に取材し、その背景にある物語を衣装や表情で丁寧に表現し、人形を通じてその人物の情念をも伝えようとしました。それは人物にまつわる歴史の「記録」ではなく「記憶」を遺すということなのかもしれません。
 本展では、「新八犬伝」「真田十勇士」そして「平家物語縁起」と、寿三郎の代表作を一堂に紹介します。馴染み深い歴史物語の世界を、寿三郎ならではの繊細かつ豊潤な表情を醸し出す人形たちにより、新たな歴史絵巻として描き上げます。人形師・辻村寿三郎の壮大な世界観をご堪能ください。」

NHKの番組で、子供の頃、「新八犬伝」を観ていた。あの人形を 展覧会で観るとは、何だか感動してしまった。

怨霊が時々出てきたが、その人形を 辻村寿三郎自身が 操っていたとは知らなかった。

こうして改めて人形を見てみると、もう1度 あの番組を見ていたいな。と、思った。

犬の人形が 案外小さかった。

真田十勇士の人形は、真田幸村と真田昌幸は 着物を着た姿だったが、他の人形は 頭だけだった。

また、仏像の人形も展示されていて、寺にある仏像とは一味違った 人形だった。

布で出来ている人形なので、木彫りの仏像よりも 柔和な感じがした。


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