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2018年04月09日07:37

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久しぶりの京都(2)

堂本印象美術館を出たのが午前10時10分。

午前10時15分のバスに乗ったら、また京都駅まで戻った。

京都駅に着いたのは、午前11時過ぎ。

バスを乗り換えて、細見美術館へ行った。

細見美術館に行くのも、何年か振りで、確か京都市美術館の近くだと思い、すぐに行けるかと
思ったら、道に迷ってしまった。

京都は油断したらダメだな。

とりあえずその辺の店で 食事して、細見美術館に着いたのは、12時半過ぎ。

細見美術館では、琳派展をやっている。

琳派の展覧会には ぜひ行きたくなる私。

今回の展覧会は、「抱一の花・其一の鳥」という題名だったが、酒井道一の作品が 中心だったような感じを受けた。

琳派は 明治時代まで続いていた。

美しい花や鳥の絵は、良いなあ。と、思った。


江戸琳派の花鳥図

四季の花鳥を描く「四季花鳥図」は、古来やまと絵や漢画で愛されてきたジャンルですが、意外にも琳派において積極的に手掛けたのは宗達、光琳ら京都の琳派よりも、江戸琳派の画家たちでした。京都の琳派では「四季草花図」は描きましたが、草花を鳥や虫と組み合わせる構成は意外に少なかったようです。

 一方、江戸琳派を確立した酒井抱一は日々俳句を楽しみ、繊細に季節の移ろいを受けとめていました。また江戸中期以降、博物学や本草学が発達し、多様な植物や動物に人々の関心が注がれました。そうした中、画家たちも写実的な表現や新たなモチーフを画題に取り入れる風潮が高まったのです。

 抱一や其一らは、従来の琳派の平面的で装飾的な草花表現を基盤にしつつ、定番以外の草花や鳥、時には虫なども加え、四季それぞれの風趣が具体的に感じられるような作風を創出しました。琳派様式に、四季絵の趣や写実表現を加味した江戸琳派の花鳥図。その季節感溢れる画風は円山四条派と並び、近代日本画の花鳥画の先鞭となりました。

 本展では抱一・其一の代表作を中心に、江戸琳派の花鳥図を季節を追って展示いたします。新春から花爛漫の春、夏座敷を飾る花鳥、秋草や紅葉の彩り、雪中に佇む姿、さらに月次の花鳥など、豊かな日本の四季を江戸琳派スタイルでご鑑賞ください。

四季折々の花や鳥の展示は美しかった!

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