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2017年04月26日21:29

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「田村能里子  −風を聴く旅」・・・古川美術館

4月26日
今日は、まず古川美術館に行った。
田村能里子の天井画・壁画は、古川美術館の別館にあり、いよいよこの美術館で個展を開くのか。と、思って、楽しみにしていた。
2008年、JRタカシマヤで大本山天龍寺塔頭宝厳院本堂再建襖絵完成記念「田村能里子展」を観に行ったことがあり、田村氏本人の姿を見た。
とても美しいお顔だった。

今回の個展で 驚いたのは、読書人の雑誌「本」(講談社発行)で1984年1月から2016年3月まで掲載したカット画 48枚の展示で、こういうものがあるとは知らなかった。絵のタイトルがしゃれていて、「2人の中はバランス次第」とか「「夢チューでかじっちゃお!」とかなかなか素敵な感じだった。

デッサンシリーズ「アジアの熱い風」・・・アジアの各地で出会った女性たちをモデルに描いたもの
未発表のデッサン



壁画を作成している映像も観た。下絵を描かず、現場へ行って、そこの場所に合うものを描いていくということだった。
そんなにどんどん絵が生まれていくのか。と、思った。

昨年の10月に東京の目白の椿山荘に行ったら、田村能里子の作品が何枚もあり、テンションが上がったことを思い出した。

田村能里子の壁画は、随分いろんな場所にあり、一覧表で見たら、55か所もあると知った。
その中に「客船 飛鳥供廚發△辰拭

別館の為三郎記念館では、田村がアジアの暮らしの中で愛用してきたアジアのインテリア・アクセサリーグッズが展示され、その中に靴も展示されていた。
靴も アジアらしい感じだった。
こういうものまで絵に生かしているんだなあ。と思った。

まさか、こういうものまで展示しているとは 思いも寄らなかった。




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