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2017年04月17日07:51

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浮世絵版画企画展「広重・英泉 木曽海道六十九次の旅」

4月16日

昨日に続いて、また名古屋に出かけた。
天気が良かったら出かけたい美術館があり、それはもうギリギリの感じだろうと思ったからである。(この話は 次の日記に出てくる。)
まずは、三菱東京UFJ銀行貨幣資料館へ行った。
ここは午前9時からやっているので、ぜひとも朝早く出かけておこうと思った。

名古屋駅に着いて ビックリしたのは、いつも乗るバス停に覆いが被っていたことである。
そしたら、バスターミナルが整備されていて、基幹2のバスは 10番乗り場だということだった。いつの間に整備されたのだろう? (長い間 工事中だった場所である。)
これまで名古屋駅からバスに乗るには、大通りを渡らなくてはならなかったが、これからはこんな風になったのか。と、久しぶりの名古屋に驚いた。
昨日も名古屋に出かけたのにバスに乗らなかったので、全然気が付かなかった。

最近は、展示が変わる度に 三菱東京UFJ銀行貨幣資料館に出かけていて、毎回ハガキを持って行き、絵葉書をもらっている。今回の絵ハガキは 鳴海の宿の絵であった。
絵葉書がたまったら、整理しなくてはならないなあ。

今回の展覧会は、広重と渓斎英泉とが分担して描いているもので、英泉にこういう作品があることを初めて知った。
こういう風景画でありながら、英泉が描いた「岩村田」は、盲人がケンカをしている様子を絵にしていて、風景画という感じでは無いものがあり、興味深く観た。
広重の「大井」は、雪の風景で 見事な絵だった。
広重は 凄い天才だと思った。
いろんな風景版画を作っていて、この時代の旅行ブームの火付け役を担っていたんだなと思った。
それにしても、今 こういう風景版画を たくさん観ることができて、当時の風俗が分かったり、今観ても旅心をそそられたりする。

広重の雨の描写もいろいろあり、よこなぐりの雨や しとしと降っている雨、まっすぐな線で描いてある雨もあることに気が付いた。

なかなか風景版画も奥が深いなあ。

シルエットを上手に使用している絵もあった。

英泉の風景版画もなかなか良いなあ。と、思った。




 


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