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2016年10月17日21:13

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東京へ行った(4)  鈴木其一展(後期展示) サントリー美術館

ダリを観た後、すぐにサントリー美術館に行った。

鈴木其一展を観る為であった。

鈴木其一展は、9月に観たが、今回は 何といっても「夏秋渓流図屏風」が見たくて行った。

ダリ展で 刺激の強いものを観た反動で、其一の絵は、心が癒されるというのか、やはり私は 日本人だなあ。と、つくづく思った。

9月に この展覧会の図録を買ったので、今回は 買わなくて良い。

今回の東京へ行くにあたって、荷物が多くて大変だったので、 図録は買わなかった。

同窓会に出るのに、それなりのカバンや服、靴まで持って行ったので、いつも東京へ出かける荷物の倍の荷物になっていた。

たった1泊するだけなのに。

とは言っても、そんなに凄い服装をするわけではないが、いつも東京に行く時は、ほとんど普段着で行くので、荷物が多かった。

それで、美術館のコインロッカーでは入りきらないので、上野駅のコインロッカーに荷物を入れてから 美術館に出かけた。

上野駅のコインロッカーは、鍵がついているものではなくて、ICカードを使えるものがあった。

こういうコインロッカーは 初めてで、操作がなかなかうまくできなくて、悪戦苦闘した。

たまたまそこを通りかかった人が 教えてくれて、何とかコインロッカーが使えた。

上野駅のコインロッカーを使用して良かった。それも公園口に近いコインロッカーは便利であった。

結局、上野から六本木に行き、日本橋も行って、それから大塚のビジネスホテルに行くのに、上野は 途中の駅になったからである。

鈴木其一展を観て、少し 自分を取り戻した気がした。

鈴木其一の 仏画もなかなか良かった。

尾形光琳の影響、また師匠の 酒井抱一の絵も見習いながらも 自分の画風を追求していたように思われる。

この展覧会は、今年の展覧会で 私の中では ベスト5に入るような展覧会であると思う。

朝顔図屏風を 再び観て、朝顔が 音符のように配置されているようにリズミカルになり、鮮やかな色彩と茎の軽やかさに 目が釘付けになった。

その隣には、其一の「風神雷神図襖」が展示されていて、雲の表現が 見事で、そこに其一らしさが出ているなあ。と、思った。










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