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2016年10月12日19:39

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あいちトリエンナーレ・・・豊橋駅前大通会場・開発ビル

パフォーマンスを堪能した私は、豊橋駅前大通会場 ・開発ビルに向かった。

9月に出かけた時に 行くのを忘れたビルであった。

午後3時に パフォーマンスが終わり、市電に乗って、豊橋駅前大通で下車。

開発ビルに入り、エレベーターで10階で降りたら、「午後3時半から ガイドツアーがある」というので、その時間まで待った。

10分くらいでガイドツアーの時間だったので、丁度良かった。

ボランティアガイドの人は、以前 岡崎市のシビコでガイドをしていた人と同じ人だった。

偶然だなあ。と、思いつつも、その人に そのことを言えなかった。

シャイな私であった。

10階の展示は、石田尚志氏の作品で、線をモチーフに絵画や映像を制作するアーティストの作品だった。
開発ビルという所には 私は 初めて行ったので知らなかったが、昔は 劇場だった所で、楽屋やリハーサル室、ステージという場所に それぞれのインスタレーションが展開されていた。

楽屋の椅子に自由に座って、作品の見え方を確認することができた。

また、チェンバロのバッハの曲に合わせて ドローイングをしている映像もあった。

バッハの曲が こんなにドローイングと調和しているなんて、新たな発見であった。

9階は、佐々木愛氏の作品。
土地固有の神話や物語、あるいは詩文から着想を得て、稜線や樹木、鳥などをシンプルなかたちで描き出す作家。ロイヤルアイシングという砂糖細工技法による壁画制作を展開している。
大きな作品だったが、このトリエンナーレが終わったら、壊してしまうそうだ。
もったいない気がした。


8階は、ニコラス・ガラニン氏の作品。
アメリカの先住民族の血を引くアーティスト。民族衣装のようなものを展示していた。
また、陶器でできた鎧のようなものが 十字架のように展示されていて、何かを象徴しているような作品もあった。
また、映像作品もあった。

岡部昌生氏の作品。飯田線旧線 夏焼トンネルのフロッタージュ。
豊橋の最古のマンホールの蓋のフロッタージュ。
それから、これまで作った作品のファイルもあった。

6階は、小林耕平氏の「東海道中膝栗毛」を題材に、映像とオブジェのインスタレーション。
桑名のハマグリを話題に、こちらが理解できないような論争をしていたのが印象に残った。


5階は、久門剛史氏の作品。光の瞬きが印象的なインスタレーションだった。

ハリル・ラバー氏の作品は、イスラエルの現状を伝えるような展示で、分かりにくい感じがした。

2階は、映像作品で、ハーバード大学感覚民族誌学ラボ。
アメリカの遠洋漁業の過酷な労働現場を映像に収めた「リヴァイアサン」を上映。

絶海のうねり、けたたましい鳥の群れ、機械の轟音ときしみ、鋭いナイフで魚を処理する人間の姿。まるで機械のように同じ動きを繰り返していた。

この映像は 途中から見たので、10分〜15分くらい見たと思う。

午後6時20分で終了になってしまったので、最初からもう1度観るということができなかった。

結局、このビルの見学だけで、3時間くらいもかかったので、9月に その他の豊橋会場の展示を見ておいて良かったと思った。

これで、豊橋会場の展示は 全部見たことになる。



 

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