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2016年10月11日08:05

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あいちトリエンナーレのパフォーマンス(1)

10月10日

豊橋に出かけた。10月8日〜10日の3日間限定のパフォーマンスを見る為に出かけた。

まずは、豊橋市公会堂 大ホールで「ライフスパンー三名の口笛と息吹によるサウンド・パフォーマンス」を見た。

午前11時半からの公演で、15分のものだった。

ステージの中央から 石(小さな岩と言った方が良いかな)がぶら下がっていて、それに向かって3人のパフォーマーが 息を吹きかけたり、口笛を吹いたりするというものだった。

プエルトリコを活動拠点とするアローラ&カルサディーラが監修し、デヴィッド・ラングが作曲している。

「三名のパフォーマーが口笛と息吹で冥王代と呼ばれる、46億年前に地球が誕生して以後、6億年の時期に出来た岩石であるカナダ・アカスタ片麻岩に宿る太古の記憶に呼びかける。
震え揺れる石の軌跡は、冥王代の生の兆しと重なり合うだろうか。
言葉以前の声、声以前の咽喉は、この地球の大地の始原と共振するだろうか。」・・・チラシより

作曲といっても、息の吹きかけなので、これが「作曲」なのかな?と、思ったり、これまでに見たことの無いパフォーマンスだったので、面食らった。

出演者は この日は名古屋音楽大学出身の声楽の方々だった。

この人たちに、このパフォーマンスについて どう思って出演しているのかを聞きたいと思った。

声楽の人たちならば、オペラなどの出演が多いと思うのだが、「あいちトリエンナーレ」で パフォーマンスをするということは、初めての経験だったと思うのだが、どういう気持ちで この話を聞き、どういう気持ちで出演しているのか?

そして、パフォーマンスをやり終えてどう思ったのか?

ひたすら岩に 息を吹きかけ、口笛を吹くというパフォーマンスは、たった15分のものだったが、こちらも神経を集中させて見ていた。

会場に子供がいるらしく、その子が咳をしたり、何だか騒ぎそうな雰囲気を感じて、それに気が散ったりした。

見ている観客もステージの上にいて、間近にパフォーマンスが見えて、私は 緊張していた。

たった15分のパフォーマンスだったのに、終わったとたんに、私はどっと疲れを感じた。




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