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2015年03月22日21:59

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1.ホキ美術館

3月21日

午前6時22分のJRに乗り、午前7時に豊橋発新幹線に乗った。

午前8時40分 東京着。 8時48分 東京発総武線快速に乗り、9時54分 土気駅着。

午前10時8分のバスに乗って、ホキ美術館に着いた。

ホキ美術館に出かけるのは、この行程で行くしかない。

遠い。でも、今回は どうしても見たい絵があった。

この前、映画で観た野田弘志の「聖なるもの THEー検廚箸いδ擦料磴鯢舛い審┐任△襦

ドキュメンタリー映画で、この絵を描く画家の真剣な眼差しに感動して、ぜひとも実際にこの目で確かめたい。確認したいという気持ちが溢れてきた。

今回のホキ美術館の展覧会で、この絵が展示されることを 知り、あの場所に再び行くことにした。

あんなに遠い場所に 4回目の来訪であった。

ホキ美術館の開館記念展に出かけて、それから 3回も行った。

昨日は、Gallery8の 展示が 全部変わっていた。

これまで、3回とも Gallery 8の展示が 全部同じものだったので、この美術館に出かける気が失せていたのだった。

それが、何と 変わっていた。新作の絵だった。

これまでGallery8に展示されていたものが、Gallery1の明るい場所に展示されていると、雰囲気が違って見えた。

生島浩の 「5:55」という作品は、以前は Gallery8に展示されていて、ボタンを押すと その絵の説明が聞けるようになっていたものだった。

女性が座っている絵で、5時55分 つまり、仕事帰りの彼女が モデルに来てくれる時間であった。その絵が 場所を変えて展示されると、彼女の顔が 昼間に 働いているような感じに見えた。

諏訪敦の「untitled」という作品も、以前は Gallery8に展示されて、死んだ男の人の顔を描いた絵で、お通夜に 出席している感じで 見た絵が、もっと 客観的に見えた。

森本草介の絵が 多くあって、セピア色の雰囲気で、女性のしなやかさや 風景の優しい感じが素敵であった。森本草介の絵は、以前と同じ場所に展示されているものと、明るい場所に展示されているものと両方あった。

私は この美術館に出かけたことで、好きな画家ができた。

生島浩、山本大貴、塩谷亮、野田弘志、島村信之である。

残念だったのは、今回の展覧会では 山本大貴の絵が 一枚も展示されていなかったことであった。

以前に ホキ美術館に行った時には、何枚か山本大貴の絵は 観たので、所蔵されているはずだが、どうして今回の名品展に 展示されていないのか。と、思った。

他の人の絵に比べて、全然 劣ることはないと思うのに、どうして?

山本大貴の絵は、これが絵なのかと疑うくらいに 写実絵画である。

描かれているとは 信じられない!

どうやって描いているんだろう?

写真みたいだ。

でも、絵のはず。

それで、白日会展では、絶対に山本大貴の絵は 展示されているはずなので、よけいに楽しみになった。


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