かみさんと子供たちを連れて行ったわけさ。
とあるブースの陰で一息ついてふと横を観ると、小学一年生くらいの少女が頸が据わったくらいの弟らしい赤ちゃんを抱いて悲しそうな顔をしていた。
かみさんと話して『ねぇ、お姉ちゃん。パパかママは?』と聞いたら
『待っててと言って行っちゃった』だと。
もうね、この子の親がのこのこ来たらぶっ飛ばそうと思ったよ。(`皿´)
かみさんには近くに居るかもしれないスタッフを探して貰ってあるうちに、戻ってきたよ馬鹿母親が。
ドスを効かせて『おい、あんたこの子の親か?』
『はい?!』
『こんな幼子をホッポリだしてどこいってんだあーん?』
『……』
『俺が誘拐犯ならこんな簡単に連れ去れる獲物はねえよ。』
『すいません』
『俺に謝るんじゃない。あんたが放置したこの子に謝らんかい!ボケが!!』
そそくさと支度をして移動しました、この馬鹿親は。
ぶっ飛ばさなかったですけどね。
往復ビンタくらいのお仕置きをしても良いと思ったよ。
この記事見て思い出したわ。(;・ω・)
ヒドすぎる…! 美術館入口で泣いている子に声をかけてみて判明した衝撃のワケ
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=253&from=diary&id=5836646
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