カウンタックLP400(1974〜1978)【http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1943082695&owner_id=29141368】カウンタックLP400S(1978〜1982)【http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1943238069&owner_id=29141368】カウンタックLP5000S
カウンタックLP400(1974〜1978)【http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1943082695&owner_id=29141368】カウンタックLP400S(1978〜1982)【http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1943238069&owner_id=29141368】カウンタックLP5000S
カウンタックLP400(1974〜1978)【http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1943082695&owner_id=29141368】カウンタックLP400S(1978〜1982)【http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1943238069&owner_id=29141368】続いてはカウンタックLP5
カウンタックLP400(1974〜1978)【http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1943082695&owner_id=29141368】続いてはLP400Sの解説です。1974年にようやく販売が開始されたカウンタック(クンタッシ)ですが、一部の熱狂的なマニアには支持された
キングオブスーパーカー、ランボルギーニ・カウンタックの解説をモデル毎にしていこうと思います。まずはLP400から。ティーポ112のプロジェクトは、『打倒フェラーリ』を掲げて1970年春に立ち上がりました。開発チーフはパオロ・スタンツァーニが
アウトモビリ・ランボルギーニSpaの創始者、フェルッチオ・ランボルギーニが1980年に新車登録してから93年に亡くなるまで所有していたカウンタックがあります。ソース→【http://www.classicandsportscar.jp/feature_issues/2014/12/05/99712/】19