ワクチン打って何が起きても自己責任だからな

■国の大規模接種、予約大幅増＝６４歳以下も受け付け始まる―コロナワクチン・防衛省
(時事通信社 - 06月16日 12:00)
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ワクチン供給企業との契約で、何が起こっても訴えないことになっている。
つまり、何が起きても言っていくところがない。
では、日本国が何頭の保証があるのか？
恐らく、そのような保証があるようなことは文書にはあるかもしれないが、
ワクチンとの因果関係を認めることは、打ったその場で何か起こらない限り
絶対にないだろう。なんせ、今まで１００人以上死んでいるが、因果関係を
認めたものはない。つまり,ハナからそのつもりはないのだ。
死因は様々、脳疾患や心筋梗塞、他にもあるが、血栓が原因の者が多い気がする。

解剖でもしない限りわからないし、それをやる病院など皆無だろう。
遺族もそこまでしないし、結局わからずじまいの泣き寝入りだ。

それより、もっと先の起きるかもしれない重篤な障害の可能性もある。
一説では、卵巣に異常をきたして不妊になる可能性もあるという。
何年もたって、原因不明の不妊に悩まされることだったないとは言えない。

なら、特に若い女性などは、絶対にやめておくべきじゃないのか？
私は、娘に打つな、と言ったが職域接種があり、入社２年しかたっていないことも
あり、同調圧力に屈して売ってしまうかもしれない。

このコロナウイルスが、エボラやペストみたいにバタバタと若者も含めて
死ぬような病気なら、そんなこと言ってられないから、迷わず一か八か打つという
こともあり得るが、こんな風に毛が生えた程度の、しかも若年層にはほとんど
悪影響がないウイルスに、そんな危険を冒してまで打つ道理がない。

娘には引き続き、説得しようと思うが、聞いてくれるかどうかはわからない。
職域接種なんてくだらないことをよくも考えたものだな。