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2021年06月15日21:49

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若い女性はやめておくべき

■大規模接種、64歳以下も対象へ 予約埋まらぬ状況続き
(朝日新聞デジタル - 06月15日 06:53)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=6555017

RNAワクチンは、安価で早く作成できるとされ、この度人類に初めて接種した。
SARSウイルスのワクチン開発の過程で、ADEという抗体依存性感染増殖が
起こり、RNAの突然変異(RNAはそもそも変異しやすい)DNAに組み込まれた
ウイルスが異常増殖してサイトカインストームを起こすため中止に追い込まれて
その後開発は中断したまま。

遺伝子ワクチンは、DNAに組み込まれてスパイクたんぱく質を作ることによって
抗体反応を起こすという。
一説によると、卵巣に異常をきたす可能性があるという文書がファイザーにあるとか。
この先何年かたって、原因不明の不妊に悩まされる可能性だってある。
そうなってからでは取り返しがつかない。

若者、特に若い女性はやめておくべきだ。
ワクチンなんぞ打たなくても、若者が重症化する確率は極めて低い。
罹っても、免疫が強化され、抗体を作る訓練になって、やがて普通の風邪になる。

ウイルスはコロナだけではない。様々なウイルスがうようよいるのが普通なのだ。
それに、罹患するかしないかは、人間の側の体調や、免疫の状態による。
様々なウイルスに触れることによって、抵抗力がつくのだ。
特に子供は、口に物を入れて遺物かどうかを確かめる。体の中で
遺物とそうでないものを無意識に判断している。そうやって大きくなる。

今の無菌状態と、ウイルスと薬にしか頼れない、現代人は、
もっと強毒のウイルスが来ればひとたまりもないだろう。

今回のコロナウイルスも、あらかじめ旧型のコロナに何度も感染して
免疫が記憶していたから、感染者も死者も欧米に比べて少なかったのだ。
交差免疫が働いて、新型コロナにもある程度の抵抗できることができた。

今感染者が減っているのは、緊急事態宣言のおかげでも
厚労省が推奨している感染症対策が功を奏したのでもない。
ウイルスは放っておいても、ある程度感染したら終息する。そういうものなのだ。

ワクチンを打つ打たないは自由だが、打たない人が公共の福祉に反しているなどという
大きな間違った思考を拡散するのだけはやめてほしい。
今大丈夫でも、何年か先に何が起こるかわからない。
製薬会社の陰謀に加担することなどないのだ。
心配しなくても、もう集団免疫を獲得してこれから終息する。
まあ、また冬になれば増えるけどね。

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