人為的に作られたコロナパニック

■厚労相「この2週間が瀬戸際」 宣言の延長方針で強調
(朝日新聞デジタル - 03月05日 12:52)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=6434803

緊急事態宣言の名目は医療崩壊。
病床使用率を巡っては、いい加減な数字が独り歩きしているという。
このコロナパニック自体、マスコミと専門バカどものインフォデミックで間違いないが、病床使用率に関しても、分母がいい加減でころころ変わっている。
緊急事態宣言の発令は、政治的駆け引きの道具でしかなく、感染収束にも
蔓延対策にも全くなっていない。まあ、早く蔓延させほうがいいことはいいのだが。

コロナは、「一部免疫に問題ある高齢者がかかるとやばい鼻風邪」だ。
これ以外に、たとえようのない、弱毒なウイルスなのだ。
子供はかかっても死なないし重症化しない。
超過死亡も例年より少ない。ウイルス干渉のおかげでインフルエンザが抑えられ
インフルエンザの死亡者がなかったためだ。
そして、このウイルスが無くなることは絶対にない。毎年毎年、
ことあるごとに出てくるのだ。だって風邪だもの。

権力欲にまみれた厚化粧おばさんと、政府の駆け引きで再延長に
なったのだ。政府は都知事に突き上げられてやった。バカな国民のほとんどが
延長支持で固まっている。なら、延長でいいんじゃね？ってか。
飲食店の惨状も、助成金があまりにも不公平で、緊急事態宣言を歓迎している
店もある。不公平な税金の使われ方をしているんだ。

今テレビに出ている専門家で、正しいコロナウイルスの理解をしている奴は
一人もいない。新しい生活習慣なんて、笑っちゃうほどばかばかしい。
中世でペストが流行った時、カラスのくちばしみたいなマスクをしていてたが
滑稽だと笑えないな。何十年かごには、次の世代にきっと笑われる時が来る。

この恐怖はすべて人為的に作られたもので、柳が揺れたのを
幽霊だと騒いでいるだけなのだ。