■洲本5人殺害、一審の死刑破棄し無期懲役判決 大阪高裁
(朝日新聞デジタル - 01月27日 10:37)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=5950337
裁判員裁判が提起されたとき、「一般の社会常識を裁判官に理解してもらう」事が目的で
つまり、裁判官は一般社会常識がないと、国が認めたから導入されたのだ。
これで、7例目?の一審死刑を無期に減刑するのは。
これはどう見ても、そういった裁判員裁判を導入したことに対する裁判官の反逆である。
これからも、どんどん裁判員が出した死刑判決が覆るだろう。
裁判官は、もともと司法試験で優秀な成績の者がなるという。つまり、
法律の勉強ばかりして、頭のイかれた連中が六法全書と判例に照らし合わせて、
罪人を裁いているのである。判決の時、わかったような説教する裁判官もいるが、
お前みたいな頭のイかれた裁判官に言われたくないわ!って思うだろうな。
少しだけ法律のこと勉強したが、こんな事20時間近くも毎日毎日勉強してたら、
そりゃ、頭もおかしくなるわな。ほとんどへりくつの世界で、一般常識とはかけ離れている。
だから難しいのは当たり前。だから、決して法律に疎くても恥じることはないのだ。なんてね。
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