眞子さま憂鬱な年明け…2月に小室さんと“お気持ち発表”へ
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眞子さまは、皇室の方だが、結婚すれば民間人になられる。
今まで、人権という人権を抑圧され続けて育ってきた。
いわば、国民の人柱同然。
そんな眞子さまが、やっとの事で結婚相手を見つけ、これから自分の人生を歩もうとされている。
そんな眞子さまに対して、結婚相手に物申すなど、国民としてあってはならないこと。
こんな逆賊を、のさばらせてはいけない。
日本国憲法に、結婚は両性の合意のみにより成立すると書いてある。
皇族も、その憲法を尊重する義務がある。それなら、明らかに眞子さまの意思を尊重すべき。
百歩譲って、結婚に否定的な見解が許されるのは、親である秋篠宮ご夫妻のみだ。
まして、下々の国民である我々が、否定するなど言語道断。
良くテレビで見かける、「眞子さまには幸せになってもらいたい、そのためにもふさわしい相手が
望ましい」。ふさわしい相手ってどんな男なら良いんだ?
我々国民がふさわしいと思っても、結婚するのは眞子さまご自身だ。
それに、幸せになるのも、不幸せになるのも、眞子さまの自由だ。
その自由が、この結婚を機に与えられるのである。
一億の持参金が国民の税金から出ているとの指摘があるが、こんなモノ安すぎるわ。
これだけ、人権を抑圧されて、国民のために曝されてきた人生の賠償額だと思えば、
安いものだ。
私は、小室氏との結婚が、早急に進むことを望む。あくまで、眞子さまのご意向であればだが。
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