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2020年01月09日22:13

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国民にこの結婚に賛否をする資格があるのか?

眞子さま憂鬱な年明け…2月に小室さんと“お気持ち発表”へ
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=145&from=diary&id=5929358

眞子さまは、皇室の方だが、結婚すれば民間人になられる。

今まで、人権という人権を抑圧され続けて育ってきた。

いわば、国民の人柱同然。

そんな眞子さまが、やっとの事で結婚相手を見つけ、これから自分の人生を歩もうとされている。

そんな眞子さまに対して、結婚相手に物申すなど、国民としてあってはならないこと。

こんな逆賊を、のさばらせてはいけない。

日本国憲法に、結婚は両性の合意のみにより成立すると書いてある。

皇族も、その憲法を尊重する義務がある。それなら、明らかに眞子さまの意思を尊重すべき。

百歩譲って、結婚に否定的な見解が許されるのは、親である秋篠宮ご夫妻のみだ。

まして、下々の国民である我々が、否定するなど言語道断。

良くテレビで見かける、「眞子さまには幸せになってもらいたい、そのためにもふさわしい相手が

望ましい」。ふさわしい相手ってどんな男なら良いんだ?

我々国民がふさわしいと思っても、結婚するのは眞子さまご自身だ。

それに、幸せになるのも、不幸せになるのも、眞子さまの自由だ。

その自由が、この結婚を機に与えられるのである。

一億の持参金が国民の税金から出ているとの指摘があるが、こんなモノ安すぎるわ。

これだけ、人権を抑圧されて、国民のために曝されてきた人生の賠償額だと思えば、

安いものだ。

私は、小室氏との結婚が、早急に進むことを望む。あくまで、眞子さまのご意向であればだが。

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