mixiユーザー(id:28857864)

2020年06月06日14:02

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今度の小説はウルトラCにしたよ。

先月末にも僕の性と一緒にLGBTや女装者のことを書いたよ。でも紙面の枚数制限から不十分となってしまった。
それで今回はマスコミの「LGBTは性的少数者だ」という嘘と法務省の「性の多様性とは性自認や性的指向だ」だから「性自認や性的指向を理由とする偏見や差別をなくそう」という嘘を殲滅することにした。
どちらもLGBTを保護しているように聞こえるが、そんなことは微塵も考えていない。
そんな行為は精神病患者を精神病院に隔離したり、知的障害者を施設に閉じ込めたり、犯罪者を刑務所に収容することと少しも違わないからだ。
LGBTばかりか女装者にそんな対応することは性犯罪でしかないのである。
現実に
性的少数者とはどんな性疾患でどんな発生原因なのか。
LGBTや女装者が性的少数者とは全く異なる有意義な性であることを明らかにする。
「盛り蕎麦や掛け蕎麦は美味しいですよ」とか「桜見物より梅や菊の鑑賞がいいですよ」と言うマスコミの戯言と一緒に流す「LGBTは性的少数者だ」と嘘を許してはいけないのだ。
両性愛者なら同性愛傾向を隠して生きられるだろう。だが同性愛者や性同一性障害者は隠す手立てもない。
性的少数者とは出生困難で夭逝の危機や知的障害を抱え父や母になることが無理だったり困難だったりする。
こんなLGBTや性的少数者の人権を踏みにじりまとめて排除しようとする「LGBTは性的少数者だ」という暴言を決して許してはならないのだ。
同性婚の犯罪被害者の配偶者に対して法的の救済を認めない裁判所を持つ性の後進国日本
だからこそ、性犯罪に風穴を開けなくてはならないと思っている。
(参考)https://mainichi.jp/articles/20200604/k00/00m/040/233000c
いかなる性の当事者も己が与えられた性で生きるしかないからである。

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