https://mixi.jp/view_diary.pl?id=1972659298&owner_id=288322ばかり先行させてしまいましたが、昨日はコッチが主たる業務(???)なのでした。
やっぱ2列目ほぼ中央ってのは、キツかったです。目のやり場に困るというか・・・。道連れの��zさん�瓩砲皸�いコトしちゃったかな。だって儂等、遠巻きにしたいチームですから。(ですよね?)ただ、予想に反して、入りはヨカッタです。もっとも、ワケわからずに来ちゃってるヒトが大多数とお見受けしましたが。違ってたらすみません。でも、1列目に座ってた、せいぜい小学校低学年のお子なんて、戸惑ってたと思うんですよ。そういう配慮は、一切ないプログラムでしたし。ま、泣いたりぐずったりしなかっただけエライ!!!とは思いましたけど。それとももしかして、実は楽しんでたのかもしれないし。いやー、お見それしました、お坊ちゃま。
演奏はよりシリアス(?)な内容だった前半よりも、多少砕けたカンジの後半のほうが調子よかったと思います。なので、儂的メインだったEWALDの3番は、ちょっとだけ残念な演奏になってしまいました。逆に聴かせたのが、PIAZZOLLAの” Oblivión”。って、この選曲も、儂としてはちょっとシブ過ぎないかと思っちゃったけど・・・。
それにしても、演奏だけなら35分くらいで終わっちゃいそうな内容でしたが、およそ2h(休憩含む)もたせる、驚愕の�爛�ケシ�瓩�あるとはね。などとオオゲサに書いてみたけど、曲間の司会が長いだけなんです。だけど、ただだらだらしゃべればいいってワケじゃなくて、実際にハナシをしたtrb.のヒトの話術があってこその賜物だと思います。それに、話すって、自分が考える以上に喉に負担がかかるんです。散々ハナシたあと、いきなり演奏って結構キツいハズ。実は管楽器も、案外喉使ってますし。
あと、ホールの対応でナイスだと思ったのが、予鈴は鳴らすけど本鈴(?)はなし。照明変えるだけで本番スタート!!!ってやり方が、とてもスマートにカンジました。
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