mixiユーザー(id:28651168)
2019年12月12日22:20
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トミックス・「ハローキティ はるか・バタフライ」・クルト鉄道
「トミックス『トワイライトエクスプレス 瑞風』 その２・クルト鉄道＆修学旅行」https:/
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「JR 281系特急電車(ハローキティ はるか・Ori-Tsuru)セット」も来年3月に発売が予定されている。「kanzasi」バージョンも発売予定。
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各号車の外観画像あり→https:/
281系等は顔（先頭車の正面）がノッペリとしていて好みでは無いので、これまで購入することが無かったが、ラッピング等で引き締まった顔になり、折角の地元を走る車両なので購入することにした。
パッケージのチェック。
左の画像のケースには、関西国際空港（関空・KIX）方面の先頭車である6号車から下へ順に納められている。右の画像は取扱説明書。
関空方面先頭車は6号車。この製品では、号車表示が無いので号車の区別がつきにくい。実車ではドアのスグ横に表示されている。駅に停車中の実車画像（ドア付近）→https:/
6号車
左が6号車、右が1号車。ジカ（直）のトレインマークがいいね(笑)。
左が1号車、右が6号車。
1号車
先頭車同士を連結してみた。初期チェックなのでカプラーは未交換。9両編成にも対応できるように運転席側のカプラーはダミーでは無く、画像のように連結して走行できる。
左・6号車
右・6号車
この製品では、5号車が動力車で新型のモータが搭載されているらしい。走行は滑らか。
5号車
4号車
3号車
2号車
走行チェック。
地上駅付近で、各ライトの点灯チェック。
右側の車両はミッキーマウスをラッピングした800系→https:/
高架駅とヤードの間を通過し、扇形車庫の横へ向かう。
扇形車庫の後方を通過し、地上駅に入線する。
背部の鉄人28号関連→https:/
背部の蒸気機関車関連→https:/
最下部ＵＲＬの記事。私は、「ハローキティ」のファンでもマニアでも無い。今回の「ハローキティはるか」も、キティのラッピングでは無く他の何かのラッピングでも購入していたと思う(笑)。既に書いたが、ノッペリした顔（先頭車の正面）なので、「はるか」の281系にも興味が無かったが、ラッピングで車体全体が引き締まって見えるので購入することにした。
なので、キティが仕事を選らんでいるかどうかは分からない(笑)。キティ本人？（本猫か？）が、「全部選らんでいる」と言っているので、包丁の件にしろ、そうなんだろう(笑)。
株主総会でのぬいぐるみの件、タオルばかりなのも考えモノ（毎回もらう人は、そうだろけれど）だが、ぬいぐるみが毎回になれば、もっとカサバルよ。うちはミッキー（亡妻の遺品）だらけで、タオルのほうが役に立つ(笑)。
シマリスを飼ってからは、「チップとデール」の品物も上乗せされた(笑)。本人も「ぬいぐるみばかりもね」と言いっていたが、私から見るとミッキーの代わりにチップ＆デールにして誤魔化していただけ(笑)。
「500系ばかり買ってもなぁ」と、模型製品の購入を見送った「ハローキティ新幹線」の実車のインパクトは「ハローキティ」のラッピング車の中ではピカイチかな。車両自体のフォルムや性能に加え、でかいリボン等をモチーフにしたラッピングがよりスタイリッシュにしているように思う→https:/
http://
「ハローキティ」と言えば、京王電鉄なんか駅ごとコラボしてる→https:/
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ハローキティ新幹線弁当→https:/
亡妻は、ミッキーマウスのマニアというか、ミッキークレージーだった(笑)。結婚当初は、独身時代からの抱き枕がわりのミッキーのぬいぐるみを抱いて寝ていた(笑)。普通のズングリしたぬいぐるみでは無く、ヒョロヒョロとした細長いタイプのモノだった。
今から40年以上前のこと。高校生だった頃、その当時つきあっていた同級生からハローキティのグッズをプレゼントされた(笑)。
「えっ？！何じゃそりゃ。そんなモノ（女の子向けグッズ）もらって、どうするんじゃ？」と思ったけど、口には出さずに「ありがとう」と。そう言うしかないしね(笑)。
ハッキリ覚えていないけど、キティがデザインされた樹脂製のケースに、使い捨てライターぐらいの大きさの厚手の紙片が入っているモノで、その紙片はメッセージカードや栞に使えそうなモノだった。
ケースにはキーホルダーような樹脂製金具が付いて、カバン・バッグの持ち手に付けられるようなモノだった。
当時、いわゆる不良は「マチ」を短縮したペッタンコというかペラペラというようなカバンを使っていた。私のカバンもペッタンコだった。
それをカバンの持ち手に付けろという彼女の要望だったので、恥ずかしいが言いなりに(笑)。
今から考えると、浮気防止対策だったのかもしれない(笑)。カバンに女物のアイテムを付けていたら、「彼女が居る」という闇のサインだったような気がする。
デートしても手は繋がない硬派タイブだったので、そんなモノはウレシガリのようで付けたくなかったが、大人で言う「かかあ天下」なのでシブシブぶら下げていた記憶がある(笑)。
今なら「キティラー」（当時そんな言葉は無かった）だったかもしれないな。「ハローキティ」の商品が出回り始めた頃だったので、単なる新しモノ好きだっただけなのかもしれないけど。
女性の心理は理解し難いが、ミッキー好きなのは男性を意識しているのか、亡妻は「ミニーは邪魔！」と言っていた(笑)。キティは見るからに女性なので、女性を意識しているのかな？
まあ、ミッキー好きやキティ好きには男性も女性もいるから、それぞれの感性なのだろうけれど(笑)。私は、両方のキャラに興味が殆んど無いので、チマタに溢れているのかも不思議に思う(笑)。
私は小学生の頃、学校の行事で近隣の映画館での映画鑑賞というモノがあり、ディズニー映画を見せられていて、「クーガー荒野を行く」（実写）や「白雪姫」（アニメ）だとかの初上映から年数のたったモノだったが、今のようにテレビ放送が充実している時代では無いし、その頃の小学生にとっては封切映画だった(笑)。
「バンビ」に出てくるウサギの「とんすけ」（サンパー）の声（もちろん吹き替え）や仕草が可愛くて、ディズニーキャラクターの中では一番印象に残っている。とんすけには「ミスバニー」という彼女がいるが、私は気にならないというか仲良くしてくれたらいいよ(笑)。
ワーナーのキャラならバッグス・バニーでは無く、トゥイティーかな(笑)。ミッキー・マウスでは無く、「トムとジェリー」のジェリーこと、Jerry Mouse （ジェリー・マウス）が好きだったと言うか今も好き。
今から50年以上前は、ディズニーの番組があまりなかったというか、週一回の「ディズニーランド」という番組しか。それにはミッキーはホンの少しで、ドナルドや他のキャラがよく出て来た。オープニングでは、ウォルト・ディズニーやティンカーベルが出て来る。その影響なのか、ピーターパンよりもティンカーベルが好き。当然ながら殆んどモノクロ放送だった。
自宅のティンカーベル。
亡妻の墓にある「とんすけ」の陶器製フィギュアリン。大昔(笑)に亡妻が私の為に買ったモノ。
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止まらぬ過激コラボ 「仕事選ばない」キティの背後にあるサンリオの熱い思いに感動
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元記事→https:/
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「JR 281系特急電車(ハローキティ はるか・Ori-Tsuru)セット」も来年3月に発売が予定されている。「kanzasi」バージョンも発売予定。
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各号車の外観画像あり→https:/
281系等は顔（先頭車の正面）がノッペリとしていて好みでは無いので、これまで購入することが無かったが、ラッピング等で引き締まった顔になり、折角の地元を走る車両なので購入することにした。
パッケージのチェック。
左の画像のケースには、関西国際空港（関空・KIX）方面の先頭車である6号車から下へ順に納められている。右の画像は取扱説明書。
関空方面先頭車は6号車。この製品では、号車表示が無いので号車の区別がつきにくい。実車ではドアのスグ横に表示されている。駅に停車中の実車画像（ドア付近）→https:/
6号車
左が6号車、右が1号車。ジカ（直）のトレインマークがいいね(笑)。
左が1号車、右が6号車。
1号車
先頭車同士を連結してみた。初期チェックなのでカプラーは未交換。9両編成にも対応できるように運転席側のカプラーはダミーでは無く、画像のように連結して走行できる。
左・6号車
右・6号車
この製品では、5号車が動力車で新型のモータが搭載されているらしい。走行は滑らか。
5号車
4号車
3号車
2号車
走行チェック。
地上駅付近で、各ライトの点灯チェック。
右側の車両はミッキーマウスをラッピングした800系→https:/高架駅とヤードの間を通過し、扇形車庫の横へ向かう。
扇形車庫の後方を通過し、地上駅に入線する。
背部の鉄人28号関連→https:/
背部の蒸気機関車関連→https:/
最下部ＵＲＬの記事。私は、「ハローキティ」のファンでもマニアでも無い。今回の「ハローキティはるか」も、キティのラッピングでは無く他の何かのラッピングでも購入していたと思う(笑)。既に書いたが、ノッペリした顔（先頭車の正面）なので、「はるか」の281系にも興味が無かったが、ラッピングで車体全体が引き締まって見えるので購入することにした。
なので、キティが仕事を選らんでいるかどうかは分からない(笑)。キティ本人？（本猫か？）が、「全部選らんでいる」と言っているので、包丁の件にしろ、そうなんだろう(笑)。
株主総会でのぬいぐるみの件、タオルばかりなのも考えモノ（毎回もらう人は、そうだろけれど）だが、ぬいぐるみが毎回になれば、もっとカサバルよ。うちはミッキー（亡妻の遺品）だらけで、タオルのほうが役に立つ(笑)。
シマリスを飼ってからは、「チップとデール」の品物も上乗せされた(笑)。本人も「ぬいぐるみばかりもね」と言いっていたが、私から見るとミッキーの代わりにチップ＆デールにして誤魔化していただけ(笑)。
「500系ばかり買ってもなぁ」と、模型製品の購入を見送った「ハローキティ新幹線」の実車のインパクトは「ハローキティ」のラッピング車の中ではピカイチかな。車両自体のフォルムや性能に加え、でかいリボン等をモチーフにしたラッピングがよりスタイリッシュにしているように思う→https:/
http://
「ハローキティ」と言えば、京王電鉄なんか駅ごとコラボしてる→https:/
https:/
https:/
ハローキティ新幹線弁当→https:/
亡妻は、ミッキーマウスのマニアというか、ミッキークレージーだった(笑)。結婚当初は、独身時代からの抱き枕がわりのミッキーのぬいぐるみを抱いて寝ていた(笑)。普通のズングリしたぬいぐるみでは無く、ヒョロヒョロとした細長いタイプのモノだった。
今から40年以上前のこと。高校生だった頃、その当時つきあっていた同級生からハローキティのグッズをプレゼントされた(笑)。
「えっ？！何じゃそりゃ。そんなモノ（女の子向けグッズ）もらって、どうするんじゃ？」と思ったけど、口には出さずに「ありがとう」と。そう言うしかないしね(笑)。
ハッキリ覚えていないけど、キティがデザインされた樹脂製のケースに、使い捨てライターぐらいの大きさの厚手の紙片が入っているモノで、その紙片はメッセージカードや栞に使えそうなモノだった。
ケースにはキーホルダーような樹脂製金具が付いて、カバン・バッグの持ち手に付けられるようなモノだった。
当時、いわゆる不良は「マチ」を短縮したペッタンコというかペラペラというようなカバンを使っていた。私のカバンもペッタンコだった。
それをカバンの持ち手に付けろという彼女の要望だったので、恥ずかしいが言いなりに(笑)。
今から考えると、浮気防止対策だったのかもしれない(笑)。カバンに女物のアイテムを付けていたら、「彼女が居る」という闇のサインだったような気がする。
デートしても手は繋がない硬派タイブだったので、そんなモノはウレシガリのようで付けたくなかったが、大人で言う「かかあ天下」なのでシブシブぶら下げていた記憶がある(笑)。
今なら「キティラー」（当時そんな言葉は無かった）だったかもしれないな。「ハローキティ」の商品が出回り始めた頃だったので、単なる新しモノ好きだっただけなのかもしれないけど。
女性の心理は理解し難いが、ミッキー好きなのは男性を意識しているのか、亡妻は「ミニーは邪魔！」と言っていた(笑)。キティは見るからに女性なので、女性を意識しているのかな？
まあ、ミッキー好きやキティ好きには男性も女性もいるから、それぞれの感性なのだろうけれど(笑)。私は、両方のキャラに興味が殆んど無いので、チマタに溢れているのかも不思議に思う(笑)。
私は小学生の頃、学校の行事で近隣の映画館での映画鑑賞というモノがあり、ディズニー映画を見せられていて、「クーガー荒野を行く」（実写）や「白雪姫」（アニメ）だとかの初上映から年数のたったモノだったが、今のようにテレビ放送が充実している時代では無いし、その頃の小学生にとっては封切映画だった(笑)。
「バンビ」に出てくるウサギの「とんすけ」（サンパー）の声（もちろん吹き替え）や仕草が可愛くて、ディズニーキャラクターの中では一番印象に残っている。とんすけには「ミスバニー」という彼女がいるが、私は気にならないというか仲良くしてくれたらいいよ(笑)。
ワーナーのキャラならバッグス・バニーでは無く、トゥイティーかな(笑)。ミッキー・マウスでは無く、「トムとジェリー」のジェリーこと、Jerry Mouse （ジェリー・マウス）が好きだったと言うか今も好き。
今から50年以上前は、ディズニーの番組があまりなかったというか、週一回の「ディズニーランド」という番組しか。それにはミッキーはホンの少しで、ドナルドや他のキャラがよく出て来た。オープニングでは、ウォルト・ディズニーやティンカーベルが出て来る。その影響なのか、ピーターパンよりもティンカーベルが好き。当然ながら殆んどモノクロ放送だった。
自宅のティンカーベル。
亡妻の墓にある「とんすけ」の陶器製フィギュアリン。大昔(笑)に亡妻が私の為に買ったモノ。
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止まらぬ過激コラボ 「仕事選ばない」キティの背後にあるサンリオの熱い思いに感動
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