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2020年04月05日16:26

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猫に幸せになって欲しい

今日、明日にも死にそうな猫がウチにいる。
推定生後2ヶ月、栄養失調な状態で去年の7月に保護した。
動物病院に連れていったところ「白血病陽性」と言われた。
先住猫がいたため、隔離する必要があり、一部屋隔離部屋として与えることにした。
先住猫がいなければ夜中も一緒に寝て過ごすこともできるが、ウチでは昼間の短時間しかかまってあげることができなかった。
保護した直後、愛護団体に相談するも「お宅も病気持ちの猫を飼いたくないんでしょ?どうせ1、2年で死にます。病院に行けば、安楽死できますよ?」と言われて電話を切られた。
逆に短い人生(?)だからこそ、幸せをたくさん感じて欲しいと思った。
不幸な猫は増やしたくない。
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■不幸な猫を増やさないために…預かりボランティアは「人間のぬくもりを猫に伝える」貴重な存在
(まいどなニュース - 04月03日 16:40)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=262&from=diary&id=6033554
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