クリスマス、年末年始の警察沙汰ほか娘と息子とわたしへの暴言暴力について
年明け6日の行政が動くまでじっとずっとまっていた
警察にいわれていることもあり、順番に報告していこうとしていた月曜、本日火曜
昨日は支援センターおあしす、に連絡して60分くらい話す
そのあとで子ども家庭課、児童相談所へ連絡してみるも、話をする日取りのはなしにしかならず実際の話はまったく聞いてくれなかった
その時点で話す気持ちもうせた
というよりも、亀井野まで車できてほしいといわれた瞬間「わたしが車でいけないことを知らないのか。それでも来いというのか。ということは話できないということなのか」としか思えなかった
「おばあちゃんの車できてください」といわれたときにはがっくりとかたを落とした
そのおばあちゃんが現況でわたしたちは警察においつめられているのですけど
本日子ども家庭課へ夕方いく
わたしは自分でいく車、体力精神力もない
だから死ぬ思いで市役所までいった
でも、ラウンジまでおりてきて
きのう3時間かけて11月から1月までのおこった事象を書いた紙を受け取ってくれるだけという
娘が書いたものも同じく
そしてラウンジへ行くとその髪をさっと目を通してもらって、返された
コピーをとってもっていてみてほしいと頼むと
「税金を必要と思われないものに使えないのでコピーはできない」といわれた
がっくりと肩を落とす
もう、話はきいてもらえない、これだけ待っても無理だ
どうせ行政には期待していない
ただ、警察に連絡してくれといわれ、とりあえず、なにもしてなかったわけではない証拠をつくるためにきていたんだ
そう言い聞かせるも、これからさきの居場所もなく
あてもなく途方に娘とくれる
警察か
189に電話してみてください
子ども家庭課の営業時間を過ぎて落胆しているわたしと娘に子ども家庭課のひとがいった
そして、涙を流してうったえるわたしに、コピーだけとらせてもらいます
とだけいわれ、コピーをして受け取ってもらって帰る
もうなにも話したくなくなる
結局行政はたらいまわしだ
自分に責任がこないように逃げる瞬間がわたしにはわかる
保育園、市役所、小学校、支援センターがさじをなげる瞬間
それは、ほかの行政機関の名前やほかの場所を提供しようとしたり警察をつかおうとした瞬間
そのなげやりなたらいまわしにうんざりだ
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