支援センターおあしす、CSWの人が来訪した
14時半から16時20分まで話をきいてくれていた
わたしは行政が支援できる内容を朝までに本で読んでいた
その内容についてもふれた
わたしの感想
CSWの人へ
とても真剣に話を聞いてくれていた
きちんと書き取ってくれていた
そして、求めれたことに対しては答えてくれた
今日以降また相談したいと思った
支援センターの人へ
計画相談できているから相談にきた証として私のサインがほしいだけなのだろうなと思った
話をきいてくれてないと思った
わたしの求めている答えに対して的はずれな回答、わたしにはできない回答をしてきた
「わたしにはこどもがいないのでわからないですけど」
何度となく5年にわたる中で今までも言われてきていた言葉だったが今日、私はこの言葉がとても気がかりだった
というのも、娘のことを中心とした私の相談だったからこそ
私がためしてできなかったことは無理なのだし
こどものことを考えてくれてないと話にならないので、こどもがいないからわからないではすまされないということだ
こどもがいなくても、いないなりに、いることを想像して答えてもらわないと困る
そして、精神障害者のわたしがむりだと思うこと、過去に試してうまくいかなかったことはあきらめてもらいたい
話していて、とてもいらいらしてきて、結局結論もないままで
なにも納得いかないまま、イライラして終わった
CSWの人がいてよかった
結局お役所仕事はあてにならない
なんの支援が必要か、なんの支援がほしいのか
相談にのってくれないと理解した
ログインしてコメントを確認・投稿する