昨日、緊急で父母と娘もまじえて今後の日常生活について
とかく娘の学校に関することについて話し合いをすることにした
わたしはなにも期待していなかった
話し合いすらもできないことはわかっていたから
決めたルールを守らない母
話をすると30秒後にキレだす、人を怒らせる言葉でまくしたてる父
そんな人たちと過去に何度も話したからこそなにも期待しない
場所も時間も考えて
19字から21時に、二度と行かなくてもよい港南台の夢庵でと
ついて席に着くと酒をたくさん頼んで飲み始めた父
「話し合いの時お酒飲むの?」
娘はわたしにドリンクバーで聞いた
「だよね」
わたしも同感
お酒を頼んでいる時点で常軌を逸している
のんで上機嫌になり
話をきくどころか説教交じりのわたしと娘をむかつかせる言葉を言い続ける
人のはなしは聞かない
あげくに、警察はことをおこして事件にしてもらってつかまえたいと思っている
それが仕事だと小3の娘に言い張る
あきれてものも言えない
結局わたしと娘をキレさせていただけで何のこたえも出ない父を見ただけだった
夜、帰宅して
母と娘と3人で明日の学校に関するルールを決めて紙に書いて約束した
で、今日、早速そのルールを破る母
約束を守らず、私と娘、生活支援センターの方、CSWのかたに混乱をきたす
自分勝手な迷惑行為
14時20分突然来訪した母
約束は15時10分に娘をむかえに学校に行きランドセルをあずかり
ともだちと遊ぶ場所をきいて、16時半にそこへ迎えにいくまえに、保育園に16時15分に迎えにいくために、わたしの自宅へくること
16時25分に自宅へきた母
結論、時間は守られず、今もずっと迷惑なことをしている
反省の色もない
17時までのランチへいくためについた時刻は17時4分
「もう、ランチ無理ですよね」
息子をつれてドアの前できいた
時計を見て
「ちょっとまってくださいね」とやさしい顔の男性スタッフ
お店の厨房の人ともめる2分ご
「どうぞ」
と笑顔で案内してくれた
とても救われていた
注文するときに、「ほんとにありがとうございます。むすこがランチスープが好きでとても楽しみに走ってきていたので助かりました」
というと笑顔で「とんでもないです」と笑ってくれた
同時に申し訳なかった
厨房の人はきっとランチを作りたくなかったからお店をでてほしかっただろう
おにいさんはやさしさから私たちにランチを提供したいと思ったのだろう
そのことでもめさせてしまった
わたしがドアをあけて数分すぎているなかで
いれてもらえないことがわかっていながら
もしかしたらランチにいれてくれるかもとほんの1パーセントもない期待の中で息子の要望をかかえていって
「ランチお願いできますか?」と聞かなければお店の中にもめごとはおこらなかったのにと
息子が1週間前、同じことがあって17時6分にいったとき
同じお兄さんがでて、「ごめんなさい」とわたしと息子にいっていた
そのことも覚えていて気にしてくれたのかもしれないと思うと
本当にやさしいおにいさんだからこそ申し訳なくなる
こういう人がお店からやめさせられることになるんだろうと思うといたたまれない
わたしは同じようなお願いをお店にいうのを3回までと決めている
だからもともとつぎでおしまいのつもりで言っていたけど
でも、それすらためらうなと思った
で、母のこと
そのあとで、運転していた母はまにあってよかったしか言わない
先週に間に合わない事実を作ったのも母なのに反省もしていない
時間を守らない
ルールを守らない
母の得意技だ
息子の気持ちもお店のおにいさんの気持ちもわたしの気持ちもだれのことも考えていない
想像することもできない
事実を知ろうともしない
父も母も迷惑をかける達人だ
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