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2019年12月07日03:22

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社会的弱者の訴え

わたしがここに書き記すことにした理由
それは、わたしの証言をまともに社会が、警察が、病院が、役所がとりあってくれないから

障害者
こども
のいうことをまともに取り扱ってくれないから

わたしが精神をやむほどにやり続けた行動がわたしの親や夫にあること
そして心身をほろぼされる行動言動をわたしの親と夫がしたこと
それらをわたしのこどもにしてきた夫とわたしの両親がいること

警察が控えてくれた記録になにが記されているかわからない

ただ、わたしと娘は訴えたい

私の身になにかがあったときには、そうするまでに追い詰めた私の親と夫がいること
そして、その人たちがなにをしてきたかということに目をむけてもらいたい

わたしはもともと自殺願望が強い
こどもがいないときは毎日死にたかった

そうなった理由はどこにあるのか

親に原因はあるはずだ

今になって思う

暴言暴力虐待をしていた父親
そしてそれを見過ごしてきた母親
わたしの体をほろぼす手伝いをした母親
交通系の犯罪をたびたびおこしていた父親

そこから救おうとしてくれた夫と結婚した
でも、その夫もわたしの自殺願望の強さに負けて、気が狂いわたしにDVをするようになった


市役所の人たちに悪気はないだろう
でも、夫からのDVについても、親からのDVについてもまともにとりあってくれなかった
そして、こどもを守るためといって、わたしのことはおきざりに
そして、こどもの娘の意志は無視するようなかたちでしかとりあってくれなかった

12月4日に突然うちに来訪した彼らにわたしと娘は絶望した

そして12月3日、突然小学校に警察をよんだ教頭先生に唖然とした

児童相談所と子ども家庭課が小学校に突然来訪したときもそうだ

はっきりいって救われることはなにもなかった
むしろ、状況を悪化させていた
夫からの暴力暴言、父親からの暴言、母親からの無視と暴言

今も続いている

わたしは思う

わたしとこども2人に休息の場所と時間をください

そして思う

こうして追い詰められた親子が心中をはかるのだと
わたしも一歩まちがえばそちらへいきそうだからこそその気持ちがわかる

限界をとうにこえている

12月10日まではがんばろう
12月20日まで生きていられるのか

そんな気持ちだ
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