Amazonプライム で 観ました
ハリウッド映画がSTOPしている中、洋画を堪能するにはこのやり方しかないのか。
スパイク・リー監督らしく本作は派手さやダイナミックさを見せるより、スパイスの効いたセリフや思わせぶりで引っ張る作品
銀行強盗のダルトン、やり手弁護士のホワイト、刑事のフレイジャーと三者三様に一癖二癖ある
タイトルの『Inside man』は組織・会社などに入り込んでいる潜入スパイの意味があるので、銀行内に強盗犯の内通者かと思ったら、結果は大物だった。
派手な銃撃戦や爆発などなくても エキサイティングな作品だ。
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