https://mixi.jp/view_diary.pl?id=1972954300&owner_id=28230907
の続き。
中開けてみたら想定外の状態で、当初より大きく切開することになったとか、
体質的に麻酔に弱く、徐々にバイタルが低下してそのまま永眠しかねなかったとか、
色々イレギュラーはあったようだが、何とか生還。
もう一匹の姉妹猫に比べると、昔から劇物を口にしかけたり、ガラス窓に突っ込んだり、背中から床に落ちたりと、危なっかしいところが多かった個体で
今回も取り憑かれた馬鹿みたいに虹の橋を全力疾走してるところを、渡りきる前に元来た方向へ高く高く蹴り上げた…と言ったところ。いやはや手間の掛かる奴で…。
それはそれとして…この毛玉、先の日記にて記載の通り、父に乗換えを行ってベタベタな状態であり、
※
https://mixi.jp/view_diary.pl?id=1972864370&owner_id=28230907
父もまた猫かわいがりのようで、部屋を訪れて驚いた。
術後の傷口にジャンプは響くし、エリザベスカラーも邪魔になるだろうと言う事で、トイレが簡易な形態に変更され、更に、入り易いように雑誌で階段が作られるというバリアフリー施策が。
また薬を欠かさず飲むよう、粉末状にしてチャオ・チュールに混ぜ、なんとスプーンで与えているとのこと・・・
・・・おかしいな。私が事故って入院した時でもこのような扱いはされた事が無いような。寧ろかなり放ったらかしに近い処遇で。いや別にここまでして欲しくも無いが。
最近食事をしたら直ぐに猫の部屋に行くとも聞いている。
我が父はそのような方ではなかった筈。随分と変わってしまわれた。トキソか?トキソなんか?
青子さん、駆虫方法調べておいて…。
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