mixiユーザー(id:28230907)

2016年07月10日04:23

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Wows 4Kディスプレイで World of Warships !

をやってみた。

結論から言うと、通常艦艇でのプレイの場合、4Kの解像度は…あんまり意味無い。

4Kの解像度が意味が無いのであって、4Kディスプレイが無駄になるわけではない。

どう言う事かは、おいおい説明。


まず、これが4Kでのプレイ画面。

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HUDがとても小さいことがお分かり戴けると思う。
※HUDとは
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%98%E3%83%83%E3%83%89%E3%82%A2%E3%83%83%E3%83%97%E3%83%87%E3%82%A3%E3%82%B9%E3%83%97%E3%83%AC%E3%82%A4

フルHDを基準にゲームが設計されているようで、小器用に解像度に合わせて適応表示されるものではないようで。

ま、コレは解っていたこと。

重要なのは、HUDが縮小表示されるのだから、艦も同様に縮小され、解像度に合わせて、より広い範囲を視認できるはずだ…と、思っていたのだが全くの目論み外れだった。

以下の画像を比較して欲しい。

これが4Kプレイ画面

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そして、これがフルHD画面

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ステージが異なるので背景が違うが、同一艦の球磨である。

HUDが縮小されているので印象が違って見えるかもしれない…でも画面全体の艦のサイズと風景の比率を良く見て欲しい。

艦の端から、画面の端までのスペースを確認すれば、もっと解り易いだろうか。

そう、解像度と共に艦も拡大表示され、全体的に映し出せる範囲は4KもフルHDも同じだったのだ…。

広い!視界が広いぞ!もっと海が見える!なんて気分が良いんだ!をやってのけ、ヒャッハーするつもりが、諭吉数枚を飛ばして、とんだ人柱をやっちまった。

もっともこれは通常視点の話において…であり、細かなところで、4Kであることの優位性も無いわけではない。同様に劣位性もあったりもする。

映像が綺麗とかそういうのではなく、ゲーム内での実用性において。

まず、砲撃の際に狙いを付ける双眼鏡モード。

以下がフルHDで距離13キロの地点に居る米戦艦ノース・カロライナに最大倍率で照準を合わせている画面。


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対して以下は、4Kにて同等距離に居る戦艦・扶桑に照準を合わせている画面。
HUDを基準に描写されるので、照準中にも、フルHDに比べると広い視界を得ることが出来ている。

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利点として、非常に偏差が取り易く、敵艦艇へ弾を命中させやすい…と感じた。

取り分け、クリーブランドやマハンなどの緩やかな弾道の艦艇にて顕著で、

フルHDでは望遠倍率を下げて狙いを定める工夫(?)が必要だったが、その手間が省け、また、視界が広く、鮮やかな為に次の動きの予測のし易さを体感した。

逆に最大倍率での視界が広がることの問題点として、最大倍率での的が画面上において相対的に小さく表示されてしまうことにより、狙ったところに弾を命中させにくい。

ソ連系の艦艇は弾道が素直で、距離によっては舵や砲塔、重要区画などを狙って、目論見どおりに破壊することも出来たりする。

それが若干やり難いのではないか…と思えた次第。


明らかな優位性も有った。それが空母戦。


以下がフルHDでの空母視点。

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そして以下は4Kでの空母視点…順当に解像度どおり、表示範囲が4倍になっている。
相手の動きを確認しやすく、敵機の動きも予測し易い。


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以上、WOWSにおけるフルHDと4Kの比較。

冒頭にも述べたが、解像度が上がっても艦と表示範囲のサイズが縦横比に合わせて表示されるので、"解像度4Kのディスプレイとして遊ぶことは"殆ど意味無い…という結論。
※含みを持たせています。

しかし、縦横比に影響されるのであれば・・・UWFHDの横長ディスプレイや、トリプルディスプレイ構成での表示ならば、より広範囲を視認できるのではないか?と言う疑問については、まさにその通りで、以下の記事と動画がそれを証明してくれている


World of Warshipsを上限超えの画質で楽しむ、超ワイド液晶で遊んでみた - AKIBA PC Hotline!
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/docs/sp/753298.html


【4K解像度】World of Warships 金剛 プレイ動画【3画面】



現状のWOWSにおいて視界を広げて快適性を得る為には、縦横比こそが重要と言うことになる。

つまり…

以降はフルHD画面で行った作業だ。


以下はWowsをウィンドウモードで起動し、タスクバー以外のフルHD画面を全て利用して表示を行った際の戦艦大和。

デスクトップ画面
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ゲームのみの画面
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艦首と艦尾がウィンドウの端で切れてしまっており、その全容を映し出すことが出来ていない。


そして以下は、Wowsをウィンドウモードで起動後、カーソルでウィンドウの縦を短く調節し、横長〜にウィンドウサイズを調節した戦艦大和。

デスクトップ画面
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ゲームのみの画面
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戦艦大和の艦首から艦尾まで全容を表示させることが出来ている。相対比で小さくなっているUDも一部ある。

試しに、このサイズでプレイしてみたところ、インターフェイスのサイズは変わらぬながら、視界においてはやや広く取ることができていた(・・・たぶん)

艦サイズと画面端までの余裕をご確認あれ。
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同じことを4Kディスプレイで行った場合、上述の記事のようなUWFHD環境を再現することは可能であり、更により良い視認環境を作り出せるのではないかと思う。

「のではないかと思う」と述べたのは、4K環境でのWows時に確認した以下の問題を重く受け止めて、未だ試してないからだ。


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GTX960では非力すぎたのだ…。

最低でもGTX980や、その同等と謳われているGTX1060…できればGTX1070以上が推奨されるのではないかと思う。

加えて画面に激しく酔う…フルHDでのプレイ時にはみられなかった症状が私に現れ、頭痛と眼痛に襲われ、気分が悪くなる。

以前にも似たようなことがあったことから、恐らく慣れにより克服出来るものとは思うが、高精細の液晶ディスプレイで描写の激しいゲームをすることについて感覚器官に負荷がかかることについても記しておきたいと思う。

つづく。


オマケ。4Kでmixiページを表示すること、こうなる。

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