イギリス人の約62%は英語しか使えないが、同じEUでも大陸圏では約56%が二カ国語以上使える。日本の言語事情ほどではないけど、島国ってどこか似てしまうのかな。もっと極端に小さくて外国に出て行かなければ立ちいかないと違うんだろうけど、ちょうど
rule(ルール)の現在進行形のrulingが「支配する」という意味になる感覚はなんとなく体感する。どんな業界でも現行のルールを破壊する者がそれ以降のトレンドを支配していくことになることは多い。英語を喋れるようになるわけではつまらないので、こういう人
僕の女友達が「凪のお暇」を見て自らのメンヘラ成分を刺激されて辛いと連絡してきた。あの時間は「ドキュランドへようこそ」を観て知的好奇心を刺激されたほうがいいのにな。
昨日は岩波文庫から出ている三島由紀夫のスポーツ論を読んだ。かえすがえすも優秀なスポーツジャーナリストを喪ったのだなと思った。ハメドやメイウェザーを観て自らの身体美学を汚されたことに激怒する三島さんの文章とか読んでみたかったー。
火曜日はアナザーストーリーズでジャッキー・チェン&香港を、金曜日はアナザースカイでブルース・リー&香港を観た。でもやっぱり個人的には北野武&東京のアクションが一番好き。「その男、凶暴につき」から「HANABI」の初期北野映画の、拳法でもボク
「Can not make an omelette without breaking eggs」=「卵を割らずにオムレツが作れるか」=「成功に犠牲はつきものだ」という諺が好きで、いつかgood timingで言いたい。でも相手の人が教養ないと本当にただいきなりオムレツの作り方を言い始めた頭のオカ
トポス(希: τόπος)=ギリシア語で「場所」を意味する語。英語のplaceよりもカッコイイから、「ほとばしる熱いパトス(情熱)」で覚えておこう。
ダイエットでも語学でも財テクでも、基本は人のコンプレックスを突いたほうが金儲けは楽ちんだもんな。騙されないようにするためには自分なりに愚直に努力をするか、あるいはコンプレックスを感じないぐらいに開き直るか。
「この世界の片隅に」観た。シニフィアンの過剰にはならない程度に情報量がたくさんあるので、多分一回の視聴では見逃している事象とかあるんだろうな。「火垂るの墓」は前情報だけで可哀想すぎて観れてないんだけど、こっちの作品は適度にユーモアがあるから
ゴールド免許を持っているから必ずしも運転が上手いわけではない。たんにペーパードライバーで運転する機会がなかっただけというのはよくある話で…。
昨夜は近所でやっていた夏祭りに10分間ほど参加してきた。じゃがバター美味しかったなー。もうほとんど終りかけで、僕のところでラストだった。運が良かったというべきなのか、でも前に並んでいた人のが大盛りだったことを意地汚くも恨めしく思うべきなのか
夏は嫌いじゃない。冬みたいに手がかじかむことがないし、身体を動かすにあたって暖める必要がないので楽。やっぱりヤーパンが沈没したら、暑い国に住みたいなー。
憎しみや悲しみをモチベーションに動いているときの僕に座敷童子は見えなくなるなぁ。And in the end, the love you take is equal to the love you make.
あんまり興味なかったんだけど、ブラッド・ピットとブルース・リー(のそっくりさん)の対決は観てみたいんだなぁ。https://www.youtube.com/watch?v=epxG19fE8EA&feature=share
キッズリターンでモロ師岡が演じたボクサーはロッキーや矢吹丈より好き。スポーツマンのもつ爽やかさをまったく感じさせないあの不健康な雰囲気がいい。一般人よりは強いし(笑)。ボクシングを宗教としたらそこに帰依しきることのない、あくまでも自分のため
Araki practiced Paralympic when he drew wheelchair Polnareff.
ジョジョ最終回観た。体臭についてのミスタ&トリッシュのいちゃつきがカップルになるフラグだという考察を昔どこかで読んだ記憶があるのだが、そこら辺の漫画的な作法に疎いのでよくわからない。個人的には恋愛感情ではなく、トリッシュが心を開いたというシ
異修羅、僕が知識人だと思う人たちからすごく評判いいな。ちら見したかぎりだと一気読みするべき小説だと思ったので、お盆まで待っておこう。
ジョジョ最終回、個人的には原作脱線許せる派なので、ジョルノがいかに組織を引き継いだのかとかポルナレフとDIOの話しをしたのかとか、そして康一君のその後もたっぷりえがいてほしい。ブチャラティが真の主人公といわれてしまうのはジョルノの結(*起承
あと2〜3ヶ月間は基礎的な勉強が続く。創造性とは無関係な、逆に言うと脳にたいする負荷は小さいんだけど、これをやっておくとここから数年間の土台になるのではという予感がある。基礎が終ったら、瞬発系の能力を上げるつもり。
清盛の妻で安徳天皇の祖母のオバチャンが「波の下にも都はございますよ」と言ったがごとく、「グンマーにもアフリカはございますよ」と囁かれてみたいものだ。死亡フラグだけどな。
マニアックな言語を勉強したい季節になったので、今日時間があったらニューキャッスル弁の英語を喋ってみようかな。日課としている英語の基本はおさえながらも、マニア心をくすぐるこの選択は我ながらセンスあるなぁ。
誕生日プレゼントをいただいた。ジャン・ピエール・ポルナレフ(フランス人)みたいに「けっ、祝いになんかくれるっつうんなら、テメーの命をもらってやるぜ」という台詞を一度はいってみたいんだけど、こんな甘そうな物を戴いたら、なかなか言えないわな。あり
僕のtwitterのリストの中に「筋肉」というのがあって文字通り筋肉を鍛えている系の人だけ入れておいて僕は推移を観察しているんだけど、どうもみんな性に積極的な印象がある。やっぱり筋トレで男性ホルモンのテストステロンが増えるとアッチのほうも盛んにな
あの人、わりと人生楽しそうなのにネトウヨなんだな、不思議。上手くいかない人がそれでも自尊心を保つ手段だとしか僕は思ってないんだけど。
GoodTwitterのおかげでtwitterのUIが元通りになって使いやすくなった!注意書きを読んで、もしかしたら履歴が吸い上げられるかもという疑惑はあったんだけど、この使いやすさは捨てがたい!https://gigazine.net/news/20190724-goodtwitter/?fbclid=IwAR2ZSJB
色々問題あるんだろうけど香港警察って聞くだけでなんかアドレナリン出るのはジャッキー・チェンのおかげだなぁ。噂では中国を擁護する発言をしているからかアンチも多いらしいけど…。
「お前は首だ!」を意味する「You are fired」だけど、僕の身体的な感覚だといまいち納得できない。だって死体は冷たくなるんだから、本当は「You are cold」であってほしい。