女子高生の二人組みがクイーンの映画のお話をしていた。これで場所がマックだったら完璧だったんだけど、100Mほど離れたタクシー乗り場だったのが惜しい。
僕が記憶しているかぎりJOJOのアニメ放映がある日は必ず関連ワードがトレンド入りしていたはずだけど、ミスタ対サーレー戦は一個もなかった。けしてつまらないわけではないんだけど、茶々を入れるよりもじっくり観てしまうタイプの回だったからかな。クラ
「ゴーン、お前だったのか」ネタを契機にゴンギツネを読み返している。悲しいお話なんだよね…。コミュニケーションは大事。いたずら好きのキツネという設定は可愛い。
今から考えるとiPhoneではなくandroidを選んだのはファインプレーだった。プレステとサターンのときは後者を選んで後悔したタイプなので、こういうのに弱いと自覚していたのだけれど。
流浪の旅の途中、スーパーの試食コーナーで出会った無礼な女店員さんの自宅に転がりこみその後そのスーパーで共に働くことになる…という夢を見た。
ここ数日、近所のベイシアの棚からからエビアンが消えているのだが、もしや扱い自体を取り止めたのではあるまいな…。グンマー族よ、もっと喉をエビアンで潤してくれ!死ぬ前に飲む一杯はエビアンに決めている。
YouTube Premiumに入ろうか検討中。とりあえず三ヶ月の無料期間からだな。ニコ動のプレミアムをなかなかやめさせてくれなかったニワンゴのクソ運営のような卑怯な解約手続きではないことを祈る。キリがよく覚えやすいので12月頭から入る予定。
フットボリスタに掲載されていたバルセロナの認知療法ドクターのインタビューが興味深かった。若い頃の大怪我が原因でプレー中の画を描けなくなってしまった小野伸二選手がもしもこの療法を受けていたら…、キャリアもまた違っていたのだろうか。
BDの故障メモ。録画されていない。録画が途中で切れてる。再生されない。早送りできない。取り出せなくなる。…でも正常なときもあるので、業者さんにきていただいたタイミングでやっぱり修理なんて必要なかったんや!となるかもしれないのが面倒。
鬼灯の冷徹はコマによって動物の顔を不気味の谷ギリギリぐらいまでリアルに描いているから、けっこう生々しい。たとえば犬のシロなんて目もとのしわまで表現されている。なのに可愛いのが不思議。
好きだけど飼うのは面倒なので、友達にそれとなく猫の魅力をアピールしている。うまく洗脳されるといいな。
BSで再放送されていたスポーツイノベーションのいわきFC特集観た。筋トレも遺伝子別のトレも知っていることばかりでそういう意味での新鮮味はなかったんだけど、50分もいわきFC漬けになれたのは良かった。スタジアムは近代的だけど、周辺はわりと田舎
アナザーストーリーズのナビゲーターが松嶋菜々子に交代していた。GTOだけじゃなくて、この人って僕が通っていた学校の教師に雰囲気が似ているから、こういう教養番組は適役だろうなー。…個人的に。
ヒトラーなんか好きじゃないしパリにも恨みはないけど、「パリは燃えているか」という言葉にはなんかロマンを感じる。パリSGのDF陣が大量失点したときに使うぐらいが、一番お洒落だろうなぁ。
僕がよく使っている英語学習本は数十ページに一度はbully(いじめ)が出てくるんだけど、作者に何かトラウマでもあるのかな。
鶏肉に豚カツソースとカラシをつけるだけでけっこう美味い。お手軽に豚カツ気分を味わえるわりに値段も手間もカロリーもはらない。