このしばらく、ネットや一部リアルでも適当な事が相当に吹聴されていたようなのですが…考えてみれば約10年前の某事件の時と状況が似通う。
死人に口無しみたいなもので適当に憂さ晴らしかよと呆れる次第。
正確な事実も把握せず噂を鵜呑みにした輩達には呆れるの言葉すら勿体無い。
しかしながら、自分にも不徳の致すところがあり、こうなっていたものと反省もしなければなりません。
ご心配おかけし、相応にご心配してくださった皆様にはお詫びいたします。
ただ、だからといって、悪意ある嘘・虚偽吹聴を許容するわけにはいきません。
主にネットを使い最近撒かれているものは事実ではないと申し上げておきます。
では次こそイベント告知で。
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