5月に誕生日の種子島先輩。
SSRもゲットで来ていい感じだよ。
本誌でも今、大活躍中だし・・・透明人間になっているから顔映ってないけど。
んで、そんな種子島先輩の活躍をジャンSQ読んでいない友垣にメールしたんだが、返事が来ない・・・
長文すぎたかな・・・いやでも読んでいない友垣にはあれくらい説明しないと伝わらないし・・・
高校生ナンバー2の種子島先輩と赤也がペアを組んでてさ。
種子島先輩、ナンバー2という割には徳川とか鬼とかと違って試合描写なかったからイマイチ、ナンバー2って感じがしなかったんだけど・・・
悪魔化した赤也が体力切れてノックダウンしているとこに、なんか透明人間になる技を使って敵の攻撃を防いで時間稼ぎ。
根性で赤也が復活の一撃。
そんで透明人間になるだけならまだしも、ラケットごと透明になってしまうため味方の赤也がペアの動きを認識できないのよ。
でも種子島先輩がサポートに徹するからと、赤也が攻撃に集中することでゲームが優勢になってさ。
そこにきて先月、ドイツペアはシンクロとハウリングを同時に発動。
ハウリングって自分の他に気配をもう1体作るみたいな技で、赤也は偽の気配を感じてしまい、見えない種子島先輩と敵の偽の気配2人とで連携が取れなくなってしまってさ。
それで4対2のダブルスになったのよ。
今月どうするんだよと思っていたら赤也が天使化を使って、悪魔と天使のダブルスペア作ったのよ。
悪魔化すると赤い目になるんだけど、今回は天使と悪魔のダブルスだから青い目になった。
それによって4対2のダブルスから4対3のダブルスにして、より種子島先輩の気配を消すことにより透明化の種子島先輩を生かして。
しかも種子島先輩は奥の手をまだ隠し持っていて、ペアも透明化にできると赤也を透明化させて攻撃が決まってドイツに勝ったのよ。
来月はとうとうドイツ戦最後のS1で、高校生ナンバー1の平等院の試合なんですよ。
お頭、やる気になっているし、手塚対幸村戦のようにドイツ戦はどの試合も熱いし予想を裏切る展開だから楽しみ!
しかも思った以上に普通にテニスしてて熱い展開だよ。
あ〜8月号の新テニ楽しみだな〜
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