mixiユーザー(id:27768500)

2020年08月12日08:01

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安楽死の法制化 江川紹子さんと繋がる

コロナ禍のなか無策な政府にキレてリベラル政党に期待した。
親父は左翼活動家でした。社会党左派党員、三井三池の向坂教室で大資本へ立ち向かうべく仲間と三井に戦い続けた人。

好きなライブに行けないなか、連日Twitterデモに参加したけど、先日の京都で起きたALS女性安楽死事件へのリベラルの対応を見て萎えた。

mixiで知り合い、お付き合いした女性は安楽死を望んでいた。ホスピスで鎮静を受けて最期を迎えたと思う。だが多くの不治の病はホスピスなどの緩和医療対象外であり、現在医療で行われている一部の尊厳死も法整備されていない。

リベラルの多くは安楽死に反対している。死生観は人それぞれ違うはずなのに、横並びの弾幕を繰り出す。
「最期まで生きたい俺たちを殺す気か!」とALS患者を次々表に引き出して会見やWeb談話を出してくる。
俺は違和感を感じて亡くなった女性のTwitterやブログを読み漁った。そして加害者とされる医師のTwitterやブログも読み漁った。

俺の中にハッキリと芽生えた気持ち。
自分の最期を安らかで人間らしくしたい。それは人権だ。
そう言う気持ちを持つ弱者が今現在存在していて、その事に蓋をしてリベラルは安楽死は優生思想と断じて弱者を踏みつけにしている。

亡くなった女性 林優里さんと大久保医師の周りに居たTwitterをやっている人たちは今もまだ生きていた。
次々にフォローして行った。彼ら彼女らと連帯した。
今多くの呟きは安楽死に関する事になった。。
押し潰されて行く人を応援したい。
母親は交通事故で頸髄損傷で亡くなった。
もしあのまま回復できて居たとしても一生寝たきりだったかもしれない。殺してくれと言われたかもしれない。

自分は難病持ちだが動けるうちに自死するつもりで生きている。
天涯孤独で看取るものもいない。
だけど、突然動けない身体になることは有り得る。
意味のない人生を送り続けるつもりはない。
自分のタイミングで逝かせて欲しい。少しでも苦痛がないように。。

ジャーナリストでは江川紹子さんが多様な死生観に一定の理解を示してくれた。彼女のTwitterに昨日レスを入れた。
仲間の女性が彼女に託したい情報があると。

江川紹子さんはオウムに暗殺の対象とされていたのにジャーナリストとして追いかけ続け、リベラル系の中でも自分の筋を通す人物だ。横一線の弾幕へ疑問を投げかける呟き。彼女がフォローしてメールしてきてくれた。

江川紹子さんに仲間を紹介した。
京都の林優里さんと親しく交流して居たし、大久保医師には師匠と呼ばれて居た20代の女性だ。彼女は既にスイスで死ぬことを決めている。コロナが沈静化すれば死の旅路へとたつかもしれない。できれば彼女が少しでも充実した人生を送って欲しい。著書も出したし、今回の事でも色々取材を受けている。でもその芽を残しておきたいだろう。

江川紹子さんがいつか彼女と林優里さんそして大久保医師の事について語る日が来て欲しい。その流されない目線で。

ALS患者の7割が人工呼吸器を拒否して亡くなって行く。
自分のタイミングで逝かせてあげれたら人工呼吸器をつけてもう少し頑張ろうという人も出てくるだろう。
子供が結婚するまでとか、孫の顔が見たいとか、病床であっても追い続けたい夢を叶えてあげたい。
今の医療は人工呼吸器をつけたら外せないのだ。
死ぬことを許さない医療。

リビングウィル  皆さんも考えておいた方がいいですよ。どんな最期迎えたいですか?
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コメント

  • mixiユーザー

    mixiユーザー2020年08月12日 11:04
    ドイツ映画『君がくれたグッドライフ』を思い出しました。安楽死容認法があるベルギーに仲間と共に最後の旅に出る話ですが、自分の尊厳死を仲間に伝えずに旅が始まるので、途中でそれを知った友人達は戸惑い、旅行どころではなくなる・・・
    フランス映画『母の身終い』もスイスの自殺幇助団体に自分の最期を委ねる話。どちらも自国では自殺幇助者が罪に問われる国が製作している映画。日本でも『山中静夫氏の尊厳死』がありますが、前記の2作と比べると踏み込めてないんですよね。当事者を身近で見ている身内じゃない人の思考という視点では凄く重いテーマだったのですが・・・

mixiユーザー

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