フェイクドキュメンタリーのホラービデオシリーズを継続して見ている。
その中でよくあるパターンのひとつに、怪奇現象が記録されているというビデオ画面にノイズが発生して、それがきっかけで怪しい内容の映像が現れるというものがある。
初めからフィクションだと思っているので、心霊映像とされるビデオが流れて、その中でノイズが発生しても、制作の段階でそういう処理をしたのだなと理解ができる。
そのノイズの現れ方や、乱れ方は実際に発生したものではなく、演出であり疑似的で人為的なものだと認識してるので落ち着いて見ていられる。
さっき自分で録画してたビデオ見てたら、画面にノイズが入っていた。
多分、録画時に何らかの電気的な障害が器材に発生して、上手く映像が記録できなかったのだと思う。
それにしても、このノイズの入り方、私がよく見るフェイクドキュメンタリーのビデオシリーズに出てくるノイズによく似てるなぁ。
というか、あのビデオシリーズの映像制作の人は、最近のデジタル家電がどんなふうにエラーを発生させるのか、実際にどんなノイズ画像が映るのかをよく研究してるんだろうな。
そこまでちゃんと突き詰めて作ってあるから、映像にリアリティがあるし、内容からぞくぞくするような恐怖を感じることができるんだろう。
すごいなあ。
・・・まかり間違って、さっき見た録画ノイズが本気(ガチ)の怪奇現象なんてことは無いよな。
絶対にあるはずない。
そうに決まってる。
魂が凍えるわ。
※このカードの中でひらめきを感じたものを一枚選んでください
※78枚のカードに宿る精霊たちが次の内容で選んでくれた貴方をしばらく守護します。お守りを持つように選んだカードを意識の奥に沈めておくとよいでしょう。
※※今回は特別編として、効果はこの夏の間中有効です。
左(WHEEL of FORTUNE):予想外の嬉しい幸運が訪れるのでそれを手繰り寄せるスピードをアップ(サポート弱)
中(ペンタクルの5リバース):経済的な困窮が発生するためそこから発生しそうな混乱をできるだけセーブ(サポート中)
右(カップのエース):目標への意欲や大事な人に対する愛情などポジティブな感情があふれるのでそれを受け止める素直さを増強させる(サポート強)
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