GSX-S125は色々ナラシがてら、乗れなかった時間を取り戻しています。ポジション変更をしたので、レバー、前後サスプリロード、タイヤ空気圧の微調整もしました。走れるとはこんなに嬉しいのだと、ワインディングは楽しいのだと、改めて思うのです。それでも、
GSX-S125の修理作業は、走れるまでになりました。当初の予定より、2カ月ほど前倒せています。ラジエータシュラウドの削れ跡隠しですが、塗装は技術的にハードルが高いだけでなく、今回の補修面積では材料費も高めになることが分かりました。そもそも、純正の
GSX-S125の修理はまだ続いています。ポジションに関する部品を手配しました。左ステップ回り部品が揃ったので、フレームの取付部を曲げ戻して修正しながら組み戻します。削れたステップの角も均します。可倒式なので、被害が少なかったようです。固定式のシフ
GSX-S125の修理は続いています。フロントホイールの部品が揃ったので、組んでおきます。タイヤだけまだ買えず、手配はもう少し先の予定。ここでもヒートガンが役立ちます。買って良かった。寒い時期は、部品の温度差を作り易いです。ベアリングを入れる作業が
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