映画の勝手なレビュー

4月、5月は全く仕事がなかった。
4月はまだ手芸とかに熱中してたけど、5月になって、手先の趣味（私にはインドアの趣味しかない）に加えて、アマゾンプライムやYoutubeの映画を、夕飯時に見るようになった。

１回しか見ないのもあるけど、意味が分からなかったり、気にいったりするのは、２〜３回みた。それに私なりの点数をつけてみようと思う。
注：私は怖い話好きなので、自然そうゆう作品に偏ります。しかも、耐性ができてるので、あまり怖いのに出会わない。残念だ。誰か、私を真から恐怖させてくれ。でも「人怖」のジャンルはやだな。

「地下鉄（メトロ）に乗って」：地下鉄がタイムマシンのようになって、主人公の父親の過去を見る、はめになる。地下鉄なんて暗いだけだから、つまらん、、、と思ってたけど、これを見たら、地下鉄の先頭車両に乗ってみたくなった。そして、主人公が時々地下鉄のホームで出会う、謎の老人。この老人がメチャ私の好み。
星は、４だな。

「残穢」：これは怖いぞ。あるマンションで起こった怪異を、土地の所有者をさかのぼって調べる。
原作を読まなきゃダメだ。
星は、４．

「鬼談百景」：怖いけど「あー、そうですか」という部類。
星は３．

「ウィンチェスターハウス」：前にテレビの「ビートたけしのアンビリバボー」でも取り上げられたことがある。銃で儲けた一族の末路。
アメリカ映画にありがちな、ビックリ！で怖がらせるタイプ。
星は、２だな。

「ほの暗い水の底から」：くだらん！
星は、２．

「呪怨・黒い少女」：くだらん！
星は、２．

「ライトオフ」：くだらん！
星は２．

「嵐が丘」：昔の映画。これは原作を読みたい。その後にケイト・ブッシュを聞きたい。
星は４．５

その他、ディズニーは嫌いだからあまりみないのだけど、「マレフィセント」と「マレフィセント２」これはすごくよかった。「眠れる森の美女」が元だけど、現代風にアレンジされてる。とにかくマレフィセントがかっこいい！というだけで、
星は、４，５

はい。勝手なレビュー、終わり。