この日はちょいとブッキングで、久々に衿衣さんのライブへ行ってまいりました。
ここ最近はバンドづいているようで、弾き語りでも疾走感が変わったなというのが、まず感じられましたね。衿衣さんらしい赤裸々すぎる楽曲のインパクトの上に、そんな勢いのあるサウンドが加わったから、ますますパンチ力あるものになりましたね。
そして、今年も曲提供してもらう企画をしたから、持ち提供曲も増えたけど、この提供者と衿衣さんの世界観のコラボした楽曲も、なかなか面白いものがあって、提供者の作り出す物語を衿衣さんを演じる感じが、また巧みで、どちらにも寄りすぎない新しい景色を描いているのですよね。
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